プール開き

5月30日でした。
海開きは4月2日でしたが、さすがに水もつめたい。
けれども、5月ならまちがいなく大丈夫です。

比屋定小学校にはプールがないので、
となりの大岳(おおたけ)小学校のプールを利用します。
先生たちが自分の自動車で子どもたちを運びます。
15分から20分といったところかな。
学校中が引っ越しするみたいです。

さてプール開きの儀式ですが、これがびっくり。
まさに、儀式です。
用意するものは、幣(ぬさ)、久米仙(泡盛)、マース(塩)、米。
プールサイドで、まず校長が幣を大きく振って、神様を呼び下ろします。 
柏手。そして子どもたちの安全と上達を祈願。
最後に、先生たちとともにプールの4隅(水中)に泡盛と塩と米をまきます。

今年転勤してきた先生たちに聞いたら、
こんな大仰なことをするのは、久米島でも沖縄でも、ここ比屋定ぐらいだということでした。
よくも悪くも田舎だけに、残っているんだか、残しているんだか。

これがプール。名古屋の一般的な学校のプールの1.5倍はあります。
もちろん、低学年用に浅いプールもあります。
この学校も、今は児童数50人くらいなんだけど。
DSCN0504.JPG

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