食い逃げするところだった!

1学期も終わるというのに、今頃やっと、給食費を払っていなかったことに気が付きました。
1か月4700円。
給料から天引きだとばっかり思っていたので。
ほんと先入観ってこわい。
すぐに1年分(正確には11か月分)まとめて支払う手続きをとりました。

給食は、子どもも職員も、みんな揃ってランチルームで食べます。
空き教室を活用して、ランチルーム兼集会室兼教室兼・・・ま、多目的ルームですね。
全校児童・職員あわせても23名という、うちの学校だからできることです。
「生き物の命と作ってくれた人と当番の人に感謝して、かっちーさびら(いただきます)」
・・・ステキな挨拶だと思いませんか。
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給食は、島の給食センターでまとめて作られ、そこから各校に配られます。
毎日、平均して20品目の食材が使われます。
たくさんの種類の野菜、みそ、豆腐、めん、海草、時には車エビも、
地産地消の久米島産です。
ご飯も麦が入っています。
パンはほとんど出ません。本島から運んでこなきゃならないからね。
牛乳は毎日出ますが、なんと、直接パックに口をつけて飲みます。
これも本島から運ぶので、ビン入りでは重すぎるのでしょう。
さすがに毎日の輸送ではなく、5日分くらいまとめてくるらしいです。

メニューはなかなか素敵です。今日のメニューはこれ。
左上から時計回りで、納豆、パパイヤイリチー、牛乳、イナムドゥチ、もちキビごはん。
イリチーは炒め煮のことです。いろんな種類のイリチーがあります。
豆腐が入ると名前が「チャンプルー」に変わるみたいです。
一般の料理ではここまで細かく刻まないけど、
やっぱり子ども向けですから、食べやすいようにという配慮でしょう。
イナムドゥチは、甘みその具だくさん味噌汁といったところでしょうか。
これからもウチナーのメニューの時は紹介しましょうね。
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