臨海学校

1泊2日です。
5年生の子どもたち7人が出かけました。
隣りの島(奥武島。橋で続いています。)のキャンプ場です。
バーデハウスの隣です。
一般のキャンプ場なので、
食料はもちろん、道具や燃料など、何もかも学校からの持ち込みです。
テントと飯盒は教育委員会から、
カヤックと講師は観光協会から、ライフジャケットはホタル館から借りてきます。
カヤックを運ぶトラックも保護者のものです。
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これは出発式の様子。
1年生から5年生まで(今年は6年生はいません)、全校児童14人。
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さて車で20分足らず、キャンプ場に到着した5年生は、
自分たちでテントを立てて、
カヤックを体験した後は追い込み漁も。
これも島の漁師さんたちが準備してくれます。
あらかじめ仕掛けておいた網の中に、
子どもたちが魚を追い込んでいくのです。
海中を歩いて、です。

その後は、飯盒炊さん。
ここからは、6時間目が終わった後の1年生から4年生も参加します。
近いから、こんなこともできます。
食材は、漁で捕まえた魚。
といってもこの日は不漁だったので、
漁師さんからいただいたトビウオが中心。
教えてもらいながら、子どもたちがさばきました。
バーベキューはお父さんたちの担当です。
仕事の合間をぬって、または休んでの参加です。
比屋定のお父さんたちは、海でも山でもまかせとけ、です。
シェフもいるしね。
今回も、ボラと刺身のあらで、おいしいマース煮(塩味の潮汁)を作ってくれました。
ほんと、何を食べてもおいしかった。
おいしすぎて、写真を撮っていられなかった・・・

キャンプファイヤーを楽しんだ後、解散です。
小さい子どもたちは迎えにきた保護者と一緒に帰ります。

ただね、10世帯しかいない保護者も本当に大変。
共働きではとてもやれない。
こんなうわさを聞いたこともあります。
「比屋定校へ入ると、PTA活動が大変だから・・・」
という理由で、若い家族では別の学校へ子供を通わせることもあるのだと。
わかる気がする。
これも時代の流れ、意識の変化。
避けて通るわけにはいかない、田舎の現実。





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