デンサー節とお盆

三線むおけいこ3曲目は「デンサー節」。
意味不明の題名ですね。
どうも、・・・ということだそうです、という意味の言葉が元のようです。
もうすぐ台湾、という八重山地方、石垣島の民謡です。

名古屋の音楽の教科書にも載っていた「てんぐさ(ほうせんか)の花」と同じく、
教訓歌というジャンルになるのかな。
子どもたちに世間のしきたりを教えるために作った歌だよ、というのが1番の歌詞です。
その教訓の内容というのが、
夫は家の大黒柱、妻は家の鏡、
妻が口出ししたりしゃしゃり出るとろくなことはない等々。
これは私の意訳なんだけど、
言葉の意味を拾ってというよりは、先生の様子から勝手に判断しました。
だって先生が歌詞の意味を説明する時には
すごーく言いづらそうに申し訳なさそうに、
まあ昔風の考えなんだけどね…なんて弁解がましく言っているんだもの、
ははーん、そういうことか、と類推したわけです。

4曲目「祝い節」のおけいこにも入りました。
この曲は結婚でも長寿でも、とにかくおめでたい時に歌う歌です。
新年会で歌うようなことがあれば、私も一緒に歌えるよう、
年内にはものにしたいものです。

お盆だというのに雨続き、マリンスポーツはまったくダメ。
ただでさえ人が並ぶ古民家沖縄そば屋さんでは1時間待ち。
まあ時間はたっぷりあるからいいんだけど。
どうせ外はどこへも行けないし。
店で流れていた音楽は三線、習った4曲が4曲ともでてきて
鼻歌でも口ずさめたのがうれしかったです。
私にとって三線は、ここでの生活への入口の1つです。

こちらは旧盆とはいえ、
本島や内地からの帰省は、やはり新暦の盆休みに集中します。
スーパーの品ぞろえからもそれはうかがえます。
写真は、地元でいちばんの食品スーパー。
化粧箱入りのお米がばんばん積まれています。
お中元というか、親戚の家を訪問する時の手土産なのでしょう。
DSCN0963.JPG
シーチキンの箱も積んであるけど、お米の迫力には負けています。
DSCN0960.JPG
こちらの人はほんとうに実用品が好きなんだね。

この記事へのコメント

ラベルリスト

カテゴリ

2019年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31