ゆいまーるでボーナス

学校で働く人たちは、沖縄県費職員です。
私と学校図書館司書の2人だけが町費職員です。
町費職員はボーナスはありません。
ところがびっくり、もらっちゃったんです。
1万円。
同僚のみなさんのカンパ、かな。
もう、本当にびっくりです。
司書さんは若いし、趣味にお金をつぎ込んでいて、いつもお金ないって言っていて、
「このお金で髪を切ってきます」なんて言って喜んでいたけど、
私はちょっと困惑。
いいのかなあ。
私がここにいるのは半分お遊び、半分ボランティアみたいなもので、
カンパしてくれた人たちの方が生活はきついと思う。
僻地手当は出ているんだろうけど、
転勤のたびに引っ越しする生活は、お金もかかるよね。
そう思うと、悪いような気がする。

でもね、これが「ゆいまーる」というものなのでしょう。
沖縄の言葉で、助け合いというような意味です。
会社や店、人の名前などいろいろなところで使われています。
「久米島紬の里ユイマール館」とかね。
とくに比屋定小は職員の数も少ないから、ゆいまーる精神が大切にされている。
明るい気持ちでいないと、ゆいまーる精神を発揮する気にはなれないよね。
ほんと、バヌアツの時と同じ。

書いているうちに、だんだんうれしくなってきた。
このお金、何に使おうか。
よーく考えて、何か意味のある、久米島と関わりのあることに使います。

写真は自家製コーレグースです。
泡盛に唐辛子を漬けこんだもの。
沖縄そばには欠かせません。タバスコみたいなものかな。
そのうちに唐辛子の赤い色が抜けてきて、泡盛に色が移ります。
DSCN0625.JPG
10日後。ほらね。
かけすぎに注意。
ふたを開けただけでつーんとくる。
DSCN0655.JPG

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