名古屋で食べたかったもの

この夏帰省したのは、いろいろやりたいことがあって。
息子の顔を見る、歯医者、美容院、冬物を持ち帰るなどなど。
ついでに、懐かしいものを食べようと思って。
① ウナギ
       久米島の職場で土用の日の話になって、ふと疑問が。
   久米島にはウナギ屋さんがあるのか?
       専門店はないそうです。でも、居酒屋さんでやっているところがあるんですって。
   久米島の人は分からないけれど、本当の人はうなぎが好きなようです。
   みんな、食べたーいと叫んでいましたから。
   でも、ひつまぶしはやはり名古屋でしょう。
② 国産鶏
   スーパー等に売っているのは、ブラジルから輸入した冷凍チキンです。
   久米島赤鶏はイベントのときしか売らないし、買える単位量が多いんだよね。
   だから、国産の歯ごたえある生鶏? をたっぷりと食べたかった。
   もも肉に塩をふって、庭のローズマリーとともにオーブンでじっくり焼いて。
③ うどん・きしめん
   給食にもそばが出るくらいだからね。うどんもきしめんも、あったとしても乾麺だよ。
   だいたい沖縄のそばにはそば粉は使われていません。うどん粉です。
   かん水も使うから黄色っぽくて、縮れや太さもラーメンっぽい。
   だからもちもちっとした、あっつーいうどんとつめたーいきしめんが食べたかったのさ。
   (あつい・つめたいは別に反対でもいいけど。)
④ 喫茶店のモーニングサービス。
   名古屋といえばこれでしょう。
   久米島にはモーニングどころか、
   朝おいしいコーヒーを飲めるところさえなくて、さみしい。
   敷居も値段も高いホテル以外にはね。

閑話休題。
久米島には奇岩の類がけっこうあります。
なにせ火山帯に属しているし、サンゴ礁に囲まれているし、波に侵食されるし。
この道をずっと行くと・・・
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ミーフガー。
琉球王朝の昔から、子宝を授かるパワースポットだったらしい。
歩いて近づけるけれど、足元に気をつけて。
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具志川城跡。15世紀のグスク。
島内には4つの城跡があります。その1つ。
東シナ海に突き出た丘の上に位置しているので、見晴らしがいい。
16世紀初頭には本島から派遣された軍に滅ぼされましたが、石垣が残ります。
整備され切っていない(整備が追い付かない)ところも、いい。

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城から見下ろす海岸が大和泊(やまとどまり)。
ミーフガーにも続いています。
この港に、中国、日本、東南アジア各地からの交易船が集まった。
その証拠に、城跡からは青磁のかけらも出てきたそうです。
歴史のある土地って、いいね。
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