3種の神器-久米島バージョン-

久米島で、
日常生活で当たり前に使うもの、ないと困るもの、
けれどもその扱い方のあまりの違いに驚かされたもの、
それがこの3つです。
① ゴミ袋
② キッチンペーパー
③ ツナ缶

① ゴミ袋
 とにかく大型が主流のようで、
 普通の家庭でも45ℓ、90ℓのサイズのものを購入するらしい。
 買い物もゴミ出しも、まとめてどかんというのが好みらしい。
 袋は大型で、なおかつ名古屋の指定袋よりも地が厚めなためか、
 横幅を2つ折りにした状態でくるくる巻いて、ラップみたいになって売っている。
 職員室のごみ箱からゴミ袋を取り出した時、
 ゴミ箱の底にころんとこのラップみたいなのが残っていた。
 なんだ、だれだ、こんなまだ使えるのを捨てる人は、もったいない、と
 拾い上げて片付けたんだけど、どうもいっぱいになったごみ袋を取り出して、
 すぐに次のをセットできるようにこうなっているらしい。
DSCN0897.JPG
② キッチンペーパー
 とにかくよく使います。あきれるほどです。
 ティッシュペーパーと同じ感覚なのかな。
 普通の部屋ではティッシュを使い、台所ではキッチンペーパーを使う、ということらしい。
 洗ったものや手をふくときなどは、
 ティッシュでは薄いから、キッチンペーパーの方を使う、とかね。
 台ふきもキッチンペーパーで済ましてしまうから、布のものはない。
 雑巾なんて、床掃除をするときに使うぐらいだって。
 だから新学期に子どもたちにティッシュを1箱持ってきてね、とはいうけど、
 雑巾を1人1枚持ってくる、なんて言わない。

③ シーチキン大箱入り
 お中元・お歳暮で、もらっていちばんうれしいものはこれなんだって。
 50g缶が20箱入りとか、70グラム缶12箱とか。
 帰省シーズンだから、スーパーに山と積んで売られています。 
 確かに保存できるから便利だけどね。
 こちらの人たちは、肉も冷凍で保存しています。
 そういえば、バヌアツでも同じでした。
 肉はもっぱら手羽先かミンチ、魚はツナ缶よりも安いサバ缶だったけど。
 ただ、現金がないから大量購入はできないし、冷蔵庫もないからその都度買いだったけど。

シャワーですますのもそうだけど、
アメリカ世(占領時代)の、アメリカ人の生活スタイルを引きずっているみたいだよ。
ウチナンチュ(沖縄人とでもいったらいいかな)がそういっているんだから、間違いない。
事務職の人とよくこういう話をするんだけど、
そのたびに「えー、内地ではちがうのー?」と本気で驚かれ、
驚かれることに驚く私です。
でも、楽しい驚きです。日本は広いって。

おまけ。沖縄限定肉みそおにぎり。
沖縄でも久米島でも、それぞれの地域でいい塩がとれるから、
それを使ったみそづくりが盛ん。
さらにそのみそにいろいろなものを混ぜてあじ味噌(おかず味噌)をつくる。
まあ、ごはんの友ですね。おいしすぎて困ります。
沖縄限定といえば、ポークにぎりというおにぎらずみたいなものもあるんだけど、
写真がないので、またそのうちにアップしましょうね。
DSCN0904.JPG


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