天国にいちばん近い島

久米島へ来る人にとって、
夏に限らず最大のイベントは「はての浜」へ行くことでしょう。
まわりをサンゴ礁に取り囲まれている久米島ですが、
そのサンゴ礁の上にできた7kmにも及ぶ砂洲、それがはての浜です。
あるものは、砂だけです。

本家、天国にいちばん近い島ニューカレドニアにも行ったけど、
はての浜だってそう呼ばれてもいいと思う、
それぐらいの場所でした。
台風15号のせいでずっと雨続き、
さらに突然台風16号が近海に発生して、
なんの予告も前触れもなく強風圏にとりこまれるという、
とんでもない不幸せなめぐり合わせでしたが、
最終日、なんとか間に合って、本当に良かった。

5歳の子がいるので、グラスボトムボートにしました。
残念ながらウミガメには会えなかった。
満ち潮で、ウミガメは餌を求めて回遊に出ているからだって。
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こんな青空だったのに、雨雲の襲来。
このあとすごい雨に降られて、予定より早い船で帰りました。
台風の余波でボート・シュノーケリングはできなかったし、
海底の砂が巻き上がって、海水の透明度はいまいちでしたが、
それでも魚はたくさん見たし、十分満足です。
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気持ちのいい風に吹かれて、比屋定の里をゆったり散歩できなかったことと、
せっかく一緒に買った花火ができなかったこと、
アカショウビンの声をきかせてあげられなかったことはちょっとだけ残念でしたが、
ゆったりまったり、いい夏休みでした。


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