ゆったり ウミガメ館

久米島の周囲の海には、ウミガメが住んでいます。
ウミガメ館はそれほど大きな施設ではありませんが、見ごたえがあります。
久米島のウミガメの保護や繁殖に携わっています。
館内の資料には名古屋港水族館のものもありました。
名古屋港水族館のウミガメ放流実験にも参加しているとか。
館内に設けられた産卵場です。
DSCN1880.JPG
ゆったりした気持ちになりたいときには、
海を眺めるのもいいけれど、
水槽のウミガメをぼうっとながめているというのもおすすめです。
Aコープのキャベツをもらっているウミガメ(9/25「Aコープ、大好き!」)です。
DSCN1881.JPG



以前、
「日本も海洋プラスティック憲章に1日も早く署名を」というキャンペーンに署名したことがあります。
プラスティックゴミが海に散乱して流れていく映像や、
久米島の海岸に流れ着いたゴミの数々は自分でも見たし、
ウミガメ館での見聞もその1つです。
DSCN1873.JPG
知っているのと見るのとは大違い、をこの時も痛感しました。
5歳の孫だって、ちゃんと説明して聞かせたら、これはひどいことだって理解したよ。
DSCN1874.JPG



バヌアツにいる時もそう思ったのですが、
離島って、ゴミ処理が難しいんですよね。
久米島でも、新聞やダンボールは可燃ごみとして焼却するしかありません。
牛乳パックも、です。
それなのにみんな、プラスティック袋でもティッシュでも、
バンバン使って、どんどん捨てるから。
燃やしてなくなるものはまだいいんだけれど、
廃車や家電、農業機器など、燃えない大きなものも結構放置されています。
広い自家の敷地に置いてあるものの、放置には違いありません。
過疎で無人になった家は、家そのものが放置されているともいえるし。
今リサイクルされているものは、アルミ缶、ペットボトル、泡盛の瓶くらいだと思います。
費用はかかっても、リサイクルの流れを構築しないといけないんじゃないかな。

我が家の壊れた冷蔵庫は、処理費約1万円に驚いて、
あいかわらずうちに置いてあります。
キッチン広いから、別にどうってことはない。
つまり、久米島各地とまったく同じことが、我が家でも起きているわけです。
使いづらい・使えない島内無料wifiより、
大型ゴミの処理に補助金を出した方がいいさ、と思うのは私だけではないと思うんだけど。

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