刺身のおすそ分け

日曜日の夕方、真泊港。
本物釣りクラブで出かけたところです。
三線のおけいこが先生の都合で早く終わったので、
魚のセリ市が立つ場所と日時を確認するために真泊港へ。
目的は無事に達しましたが、
あらあら、なにやら不思議な人影が。
とれたての魚をさばいています。
なんと鮮やかな手さばき。
どんどん刺身用の短冊ができていきます。
見とれてしまいました。

DSCN1429.JPG2人は兄弟で、魚はシイラとキハダマグロだそうです。
これからどこかの店へ売りに行くのかと思ったら、
違う、これはおすそ分け、
お彼岸だから、お供えとして親戚に配るんだ、とのことでした。
そのために日曜なのに漁に出たんだね。
これがトロ。
DSCN1418.JPG
シイラとマグロ、小さい塊でいいから売ってくれないかな、
どうやって言い出したものかと思っていたのですが、
さあ刺身を食べなさいということになり、
漁師仲間とともに私まで短冊をもらうことになってしまいました。
「もちもちでしょう。とれたてだからね。仲買いに出す前だからね。」
本当にねえ。よくテレビ番組なんかで船の上でとれたての魚を刺身にして食べているけれど、
さすがにマグロはないでしょ。
「5月に揚がった350キロの本マグロも食べたけど、今日の方がうんとおいしい」と言ったら、
2人ともとても喜んでくれました。

おまけ。
この赤い魚がアカマチ。深海魚だそうです。
なかなか端正な姿かたちだと思いませんか。
どうりでおいしかったはずだわ。
DSCN1439.JPG

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