チャーミーの置き土産

これほど台風が続くと、台風に名前があるのはありがたいです。
区別がつきやすい。 
名前があるからと言って愛着は湧かないけれど。

ちっともチャーミングでないチャーミーの置き土産。
停電のことはもう書きましたよね。
ほかにもテレビのアンテナがずれたらしく、テレビが映らなくなりました。
大家さんである町教育委員会にお願いすることになるんだと思うけど、
いつ直してもらえることやら。
(幸いアンテナは折れていなかったので、教頭先生が登って向きを戻してくれたら直りました。)
ネットがつながっていて、本当に良かったよ。
うちの裏の公民館(「星空ごくろうさん会」をしたところ)の外灯も倒れました。
DSCN1540.JPG
学校への通路。折れた枝がいっぱい。
リュウキュウマツは折れやすい気がする。
DSCN1541.JPG
これも学校のモモタマナ。
コバテイシともよばれる久米島を代表する木ですが、実がぼろぼろと落ちてしまいました。
シャリンバイの並木も、実が落ちてしまいましたが、
名古屋の我が家のヒメシャリンバイは大丈夫だったかしら。
DSCN1544.JPG


ニュースでは、離島の店の棚がからっぽになった写真がでていますが、
これ、ほんとうです。
飛行機で来る新聞でさえ止まるくらいですもの、
(4日分まとめてきました)
飛行機よりももっともっと欠航になりやすい船のことです、
入港が1週間も止まったら当然そうなります。
まさに島は我慢、です。
チャーミーが去った後、町へ買い物に出ましたが、
コンビニの食料品は全滅です。
それでもAコープにはそれなりに並んでいます。
そばの麺、もやし、豆腐など、何を島で作っているかがよくわかります。
コンビニの惣菜・弁当は那覇から来るけれど、
Aコープのは島で作っているから。
野菜も島でつくっているから。
とくに深層水でつくっている野菜なんて、室内だから天気さえ関係ない。
野菜の煮物などのお惣菜がいつものように並んでいたのを見たときは、ほんとうにうれしかったです。
さすがにカップラーメンの類は品切れ間近という感じでした。
あと単3乾電池も。かろうじて残っていたのは値段が高いものだけ。

なんにしても1両日中には船がきてくれないと、
今度は次の台風25号コンレイに止められてしまいます。

教頭先生から聞いた笑い話。
教頭先生は、大東島に赴任していたこともあるのだそうです。
大東島は那覇から360キロ、飛行機で約1.5時間、フェリーで約16時間。
孤島なので、台風が来ようものなら本当に大変。
食品もあっという間に底をつくけれど、
それでもビールだけはちゃんと売っている。
いったいどれだけ備蓄をしているんだ、という話でした。
孤島って、ほんとうに飲むぐらいしかやることないもんね。








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