鳴き声以外は全て食べ尽くす

久米島には精肉店はないので、
牛、豚、鶏、お店で売っている肉はほぼ冷凍肉です。
産地もオーストラリア、アメリカ、デンマーク・・・いろいろです。
おろしスーパーという店があります。
名前は「おろし」ですが、観光客でも個人でも、誰でも入れる店です。
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冷凍食品については量・種類共に島でいちばんの品揃えです。
とくに肉は部位や用途別に分けられていて、1袋の量も多いので、
島の飲食店御用達となっています。
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魚のフィレもいろいろあって、
お店で県魚グルクンのから揚げを注文しても、
たぶんここに売っているベトナム産の冷凍物が出てくるんだろうか。
主婦の店には、久米島沖産の冷凍グルクンも売っていたけど。

こちらの人は、冷凍であろうと解凍であろうと気にしていないみたい。
解凍しても、残ったらまたすぐ冷凍に戻しているし。
でも、いつでも簡単に冷凍でない肉を買うことができていた私にとっては、
こういう食べ方はかなり抵抗がある。
味が落ちるんじゃないの? 悪くならない? と聞いてみるんだけど、
そんなもんでしょ、何でそんなこと気にするの? というふうです。

たまに、生の豚肉を小さいかたまりで売っているのに出会うと、
うれしくなっちゃってすぐに買います。
ニンニクや塩コショウで焼いて、シークワーサーをたっぷりかける。
シンプルでもおいしい。
そーき(骨付きリブ)、てびち(豚足)、中味(内臓)、ラフテー(三枚肉)、ミミガー(耳)、血等々、
豚の場合、鳴き声以外はすべて食べつくす、というのが沖縄の食文化。
ちょっと前ですが、Aコープの写真。
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