気分はスターウォーズ

買いものなどで山を下りる時、島の周回道路をどちら周りで降りるか、それが問題です。
図書室と三線のおけいことと、それ以外の時には時計回りで降ります。
観光パンフレットでも推奨の道です。
てぃーだ橋とつむぎ橋は高架橋なので、山を抜けて橋の上にかかった途端、
ぱあっと目の前に大海原が広がります。
サンゴ礁にあたる白波もグラディエーションの海の色も、です。
ジェットコースターに乗って、そのまま海に飛び込んでいこう、という感じ。
橋のたもとには、フクギの防風林にかこまれた真謝(まじゃ)の集落が広がるし。
実に琉球らしい風景です。

昼間はこの道を下るのがいいのですが、
夜は逆です。絶対に登る方がいい。
私は勝手に「スターウォーズの道」と呼んでいます。
なんのことかと思ったでしょ。
映画スターウォーズのシリーズはどれも、
最初と最後が宇宙をバックにテロップが流れるじゃないですか。
まさにあんな感じ。
そして2つの橋を渡り終えると今度は、
遠くに阿嘉や比屋定の集落の灯りが見えてくるのです。
この気持ち、久米島へ来てからの私は、
時々、バーデハウスからの帰りに味わっています。
バーデハウスの夜景。
DSCN1734.JPG
バーデハウス、私は町民割引の5時から会員なのですが、
夏が過ぎて日暮れが早くなったので、
ベランダのジャグジーで、
暮れなずむ山や海をぼおっと見ているのは、本当に極楽。

暮れてしまったのを見届けたら、室内に戻って水中ウォーキングです。
ただ歩いているのは退屈なので、
三線で習った曲を全部、勝手にマーチに編曲して、口ずさみながら歩いていると、
あっという間に30分は過ぎています。
おかげで、すっきりさっぱりとはするものの、
湯あたり気味で、ぐったりして帰宅することになりますが。

あまり取り沙汰されないけれど、星空も久米島の宝です。
理科室から借りてきた星座早見盤を手元に置いて、時々チェックしています。
いつの間にかさそり座が引っ込み、オリオンが登場する季節になりました。
でも天の川は相変わらず、我が家の上を南北に流れています。

おまけ。
毎度おなじみ? 比屋定のヒージャー(ヤギ)。
6頭だと思ったら、実は10頭いるんだって。
小屋が狭いのでよそに預けてあったのを、
引き取るために、小屋を広くするのだそうです。
そんなにたくさん飼って、どうする。
結局は食べてしまうのにね。
DSCN1900.JPG





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