久米高校園芸祭に行ってきました

久米島唯一の高校です。
園芸科が主催する園芸祭があって、行ってきました。
ミニオンのお出迎え。
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11時からなのに、5分前に行ったら、もう長蛇の列。
人気は玉ねぎの苗と卵と野菜。
玉ねぎの苗なんて、開始後10分足らずで売り切れ。
小松菜などの野菜も同様。
卵は、初めは1人5パックまでだったけど、
並んでいる人の列がどんどんながくなって、
1人3パックまで、次は2パックまでとなりました。
レジの前は人・人・人・・・。
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フードコーナーでカレーライス。
学校で育てている鶏を、3日間も煮込んだと言われれば、おいしい気がしてくる。
マフィンは売り切れ。
あとでまたのぞいたけど、今焼いているので時間がかかりますと言われ、断念。
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観葉植物も多種多彩に並んでいました。
マリーゴールドがほしかったけど、もうくたびれたのしか残っていなかったので、
優しい色の日日草の苗6コとつりさげタイプのシダを買いました。
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園芸科は生徒数の減少に歯止めがかからず、
毎年のように新入生の募集中止が話題にのぼります。
けれども、
「18歳までは一緒に暮らしたい」というわけで地元の大反対、
そんなこともあって町では宿舎を用意し、
離島留学生の受け入れを始めたのだそうです。

18歳まで一緒にに暮らしたい・・・
それは親としてはもっともなことなんだけど、
子どもにとっては、
まあいいや、久米高へ行けば…というわけで、
学習意欲の減退につながっているようです。
本島や本土の学校へ進学するには、経済的にも大変だけど、
意欲のある子はどんどん島を出ていって、そしてもどってこない。
先生や警察官にそういうケースが多いという話を聞いたことがあります。
まさに高校全入の受け皿になっているんだけど、
(高校の定員は、中学校卒業者数の1.5倍前後)
それでも島に高校があるというのは、大切なことなんだろうなあ。

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