電子図書貸し出しが始まりました

11月3日から供用が始まりました。
琉球新報の記事によると、
電子図書館は国内ですでに78自治体が採用、
沖縄県内では石垣市、宮古島市、多良間村で導入されているそうです。
久米島町でも図書館整備を進めているため、実証事業地に選ばれたそうです。
2年後には図書館が開館することになっているのに、なぜ実証なのか、
そこはよくわかりませんが。
DSCN1850.JPG
早速登録してきました。
図書室での登録は私が第1号だそうです。
役場でも登録可能なので、島で1番かどうかはちょっとわかりませんが。
登録手続きはすごく簡単でしたよ。
いつも図書室へ来るからか、顔パスで、身分証明書さえ提示を求められなかったくらい。
DSCN1843.JPG
うちへ帰って、いろいろ触ってみました。
トップページは、こんな感じです。
DSCN1842.JPG
使い勝手は10数年前に買ったキンドルと同じでした。
文字の大きさを変えたり、ブックマークをつけたり、メモを書いたり、
本によっては音声読み上げができたり。
違いは、動画コンテンツがあることくらいかな。
ただ、画面はやはりキンドルが好みです。
読書専用機だけあって、パソコンの画面より目が疲れない。

芥川賞特集があったので、1冊、借りました。
大城立裕「カクテル・パーティー」(1967年上半期)
沖縄で初めての芥川賞受賞作です。
沖縄の芥川賞作家は他にも4人いるのですが、蔵書に入っていませんでした。
2週間たつと自動的に返却扱いになるので、返し忘れや紛失が起こらないというのはいいですね。

選書は重要な実証のポイントだと思います。
ホームページのトップに並ぶ新着図書が、
昭和24年の大学での電気工学教科書やその類書。これが延々と続きます。
それがやっと終わったと思ったら、次は日本の古典、これも専門的なものが多そう。
ビジュアル的にも魅力的とは言い難い。
多分出版社との契約でこういうことになったのでしょう。
人気は多分新刊、中でも読み物や実用書だと思うのですが。
青空文庫も結構入っていました。
ホームページからダウンロードできるんだけど、それでも返却することになるのかな。
借りていないので、わかりません。

特集の中で、国立国会図書館デジタルコレクション(久米島関連資料)がおもしろかったです。
このコーナーはログインしなくても見ることができます。
まだ1つしか見ていませんが、読む楽しみができました。

また、当然のことかもしれませんんが、ネットにつなげる状態でないと使えません。
貸出ですからダウンロードはできず、常にオンラインでないと使えません。
スマホの普及率は高いとは思うけど、画面が小さいよね。
青空文庫は読みづらいだろうな。
タブレットとパケ放題が必須だと思います。
普及はなかなか難しそうですね。 

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