今日はあかたけ発表会

15人の子どもたちと10人の教職員で作り上げる学芸会です。
主なプログラムは、こんな感じです。
「学芸会が始まるよ」の歌・ダンス(1・2年生)
学習発表「にんにん・にんじゃ」(1・2年生)
音楽劇「あかたけクエスト」(全児童)
平和劇「ひまわりの丘」(3・4・5年生)
全員合唱「Smile」
演目の流れは、おおむね毎年固定されているようです。

あかたけというのは、代々引き継がれてきた学校の合言葉みたいなもので、
あいさつ、感謝、助け合い、継続の頭文字をつなげたものです。
学校生活の中で、何かというと引き合いに出される言葉です。
音楽劇「あかたけクエスト」でも、ドラゴンクエストを下敷きに、
新人勇者が「あ・か・た・け」の4つの心を手に入れる物語となっています。
新人勇者は、1年生。2年生3人が従者です。
DSCN1976.JPG
学習発表「にんにん・にんじゃ」では、
マットや跳び箱、ハードルなどを並べて、体育の授業で身に付けたさまざまな動きを発表します。
会場が広くてお客さんが少ないのを幸いに、
子どもたちは、ステージの上から下まで、元気よく走り回ります。
DSCN1983.JPG
体操服に黒いガムテープをはったら、忍者装束の出来上がり!
DSCN1982.JPG
背中も見てね。
DSCN1981.JPG高学年の平和劇は、もちろん戦場となった沖縄ならではの出し物です。
内地から来た私は、心から感動させられました。
戦争を生き抜いたおじいの回想物語です。
背景画も、先生の指導の下に子どもたちが描いたものです。
大道具・小道具の出し入れも、全部子どもたちがします。
写真は、平和劇最後の背景です。
戦争で弟を亡くしたおじいが、
弟が大切にしていたひまわりの種を毎年毎年蒔き続けるのです。
戦争の悲惨さ、平和の大切さを忘れないために。伝えるために。
DSCN1932.JPG
小さな学校です。
子どもたち全員が脚光を浴びます。
保護者だけでなく、地域の人たちが皆そろって応援してくれます。
会場の掃除も準備も、全員で取り組みます。
さぼっている余裕はありません。
なんといっても少人数なのですから。
比屋定ならではの良さです。


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