大きく育ってね、ベビーサンゴ

サンゴ学習の日がやってきました。
沖縄県の補助を受けて、沖電開発というところが主催のようです。
沖縄県の指定で、去年に引き続き、久米島と沖縄本島の恩納村の学校で実施されるそうです。
かわいいガイドブックとタオルをもらいました。
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まずは学校で、ガイドブックに生き物のシールをはり、
サンゴ礁の海の豊かさについて確認します。
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お迎えの観光バスに乗って、海へ移動します。
先日、車エビフェスタで出かけた真泊港(まどまり)港です。
ここって、クラブ活動で釣りにも行ったし、ボートダイビングにも行ったっけ。
学校から約15分、いつもの校外学習なら学校車か担任の車で移動するんだけど、すごいサービスです。
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現場では、ペンチのようなはさみで固いマザーサンゴの枝を切って、用意した台座にのせ、輪ゴムでとめます。
これでベビーサンゴの出来上がり。
マザーサンゴの切り取られた傷口は真っ白で痛々しいものの、
数か月もすればサンゴ自身の力で修復されるそうです。
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すぐに海水の中に戻してあげます。
サンゴについているたくさんの小さい穴の1つ1つがサンゴ虫の棲家、
そこから小さい泡がふつふつと出てきます。酸素です。
ねばねばとした帯のようなものも出てきます。これが魚たちの食料となるのです。
サンゴが生きているということを実感する瞬間です。
いくら相手が動かないとはいえ、
こんなシーンが撮れるなんて、私の新しいカメラも、捨てたもんじゃないね。
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長くなったので、続きは明日。
また見てね。

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