豊穣の冬

12月になったというのに、最高気温は28.9度、
蒸し暑いわ蚊は飛ぶわで、クーラーのお世話になるほどです。
家に帰ったらまずビール、風呂上りにはアイスクリーム、です。
さすがにこれは、異常のようです。

学校の畑、なんでも野菜コーナーが菜っ葉でいっぱいになりました。
子どもたちが、鬼はー外、と豆まきのように種を投げた畑です。
もう間引きなんて無理、といいたいほどびっしりと野菜が生えています。
色の薄いのがサントウサイ、
緑がコマツナ、
ときどきこぼれ種のゴーヤが顔を出しています。
畑の先生masa56さんから、もうぜんぶとってしまえという指令が出ました。
早く採れば、また次のが蒔けるでしょ、ですって。
はいはい喜んで、です。
1回や2回ではとても採りきれませんが。
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サントウサイは、名古屋では見かけない野菜です。
玉を結ばない白菜なのだそうです。
柔らかくて生でも食べられますが、傷つきやすいので売り物にするのはなかなか難しいのでしょう。
おひたし、豆腐と菜っ葉とどっちが多いかというくらいのゆし豆腐、
炒めもの、スパゲッティ、豚肉と酒蒸し・・・
ここのところ、毎日のように食べていますが、甘いしふっくらしているし、まったく飽きません。

我が家の駐車場の隣の畑。
停まっているのは私の車です。
masa56さんが草を刈ってくれたばかりなので、すっきりしています。
山の懐に抱かれて暮らしているという感じが伝わるでしょう。
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この畑の野菜、みんな自家用だそうです。
作業をしている人と立ち話。
大根は切干にするんだけど、無農薬で葉が虫食いになってしまったから、さほど大きくはならないさ、
玉ねぎは売ろうと思えば売れるが、それよりも那覇にいる子どもたちに送ってやるよ、だって。
奥の方の、がけの下にバナナの木が植えてあります。
日が当たらないのでどうせ何もできないからだって。
台風で倒れてしまっても、残った若い芽を土に刺せば、あっという間にまた大きくなるというわけです。

唐辛子を、数日間天日で干してみました。
夕方玄関の戸を開けると、部屋には目と鼻につーんとくる刺激的な空気が満ちているのが感じられます。
すぐになれて気にならなくなっちゃうんだけどね。
これでコーレグースを作ろうと思って。
生のまま泡盛に漬けてもいいんだけど、干してから、というレシピもあったので。
干した方が辛みが強くなりそうな気がするのですが。
なんにしても、新鮮で心躍る食べ物には事欠かなさそうです。
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