町民駅伝大会

もちろん出ないけど、応援に出ました。
島の周回道路がコースだから、うちのすぐ前も通ります。
地区別の15チーム(多分)が出場、
うちは比屋定校区、つまり比屋定と宇江城の合体チームです。
比屋定校の最高学年5年生から男女各2人、保護者も50歳台と40歳台の部で各1人、
職員では、20才台の部で図書館司書も出ます。
変わり種としては、自衛隊員も出ます。
だって自衛隊のレーダー基地は宇江城にあるんだからね。
つまり彼らも、立派な比屋定校区の一員です。

ちょっと足を伸ばして第8中継地点で待ち構えます。
大会役員や選手たちも集まってきました。
選手たちは、ウォーミングアップに余念がありません。
ここは泡盛「久米島の久米仙」にも使われる湧水、堂井(ドウガー)のほとりです。
階段を下りると井戸です。
DSCN2240.JPG
コースとしてはここまでが登りで、ここからはただただ下りです。
FMくめじまが実況中継しているので、現在地も順位もすぐに分かります。
近所のおばあは、フライパンとなべのふたを持って出てきました。
なんのためかって? もちろん、応援ための鳴り物です。
イーヤーサッサー(エイサーの時もこの掛け声です)、比屋定がんばれ、と応援するのです。
比屋定のゼッケン「1」をつけている人は、おばあたちも知らない人なので、自衛隊の人なのでしょう。
応援を受けて、微笑んでくれました。
なんといっても、ここで応援しているのは比屋定の人ばかりなんだからね。
あ、他の集落の選手の家族もいたけど。

いよいよ先導のパトカーが来ました。
ちょっと離れて、先頭の選手の姿も見えます。
残念ながら比屋定ではないけれど。
DSCN2247.JPG
次々とたすきが渡されていきます。
ダッシュで走り出す選手と、日陰に倒れこむ選手と。
日の差し込む室内では30℃を超えて、
日差しも強く、私なんてTシャツドレスを着ていたくらいですから、
選手はさぞかしきつかったことでしょう。
DSCN2250.JPG



ゆっくり休む間もなく、各チームの収容車が次から次へとやってきます。
見慣れた比屋定校の学校車には、回収された子どもたちも同僚も乗っていました。
心から「おつかれさまー」と声をかけました。

おかあやおばあたちと一緒になって、こんなに盛り上がって、
引っ越してきてはや7か月、わたしもすっかりここの人。
それどころか、この後、またまた「ここの人」現象が続くのです。
この項続く、乞う、ご期待!

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