サーターつくり

サーターというのは砂糖、
砂糖といっても、この地では黒糖つくりのことです。
学校田の横に生えているサトウキビを刈り取り、
搾って煮詰めて黒糖を作ろうというわけです。

ところが、お店がサトウキビを搾るのは2月の下旬からだということで、
今年は日にちが合いませんでした。
そこでmasa56さんは、
古巣の久米島製糖から製糖途中の黒糖汁を持ってきてくれました。
大きなペットボトルに入っています。
搾りたての汁は無色透明ですが、これは既に5時間ほど煮てあるので黒っぽくなっています。
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1時間ほど煮詰めました。
まだまだです。しゃびしゃびです。
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2時間経過、色が変わってきました。
油断すると底の方が焦げつきかけるので、かきまわすのも真剣です。
DSCN2727.JPG
給食の時間になり、あとはmasa56さんが1人で仕上げ。
甘いにおいがいっぱいです。
バットに流し込んでさめるのを待ちます。
DSCN2730.JPG

後片付けも、大変。
こんな大なべが、どこの家庭にもあるらしいですよ。
かといって、家庭で黒糖を作ることはなかったそうです。
黒砂糖は、あくまでも換金作物だったから。
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