田植えの準備

苗づくりするからって、なんのことかと思いました。
学校の田んぼに植える、稲の苗のことでした。
これが、先生(masa56さんだよ)による蒔き方の見本。
プランターに蒔くんだね。
ひょろひょろと、白いひげのような根っこが出ているのがかわいい。
こんなんを見るのは、もちろん生まれて初めてです。
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発泡スチロールの箱の中から、1つかみずつ取り出して、プランターに蒔く子どもたち。
私もやってみましたが、種もみの手触りは、がさがさして暖かい。
子どもたちが「くさい」と言って騒いでいましたが、
これが発芽の匂いなのでしょう。
仕上げは種の上から土をかぶせて、たっぷり、でもやさしく、水をかけます。
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なぜ発泡スチロールの箱に入っているかというと、保温のためだそうです。
夏なら土にばらまくだけでも発芽するけれど(久米島では2期作も可能)、
今はまだ寒いからね、
まずしばらくは湧水に漬けておくのよ、湧水は温かいからね、
それからは家で、朝と晩にお湯をかけるのさ、だって。
とことん、自然の恵みを利用するんですね。

そして週明け月曜日、こんなふうになっていました。
温室と同じですね。
苗の成長を待って、田植えは4月になってからだそうです。
昨年私が久米島へやってきたのは、ゴールデンウィーク明けの5月だったので、
田植えはもう終わっていました。
それどころか、学校に田んぼがあることさえ知りませんでした。
今年は長靴もあるから、田んぼへも入れます。楽しみです。
DSCN2830.JPG

おまけ。
3年生社会科「昔の暮らし」の学習で、洗濯板を使う体験。
さすがの比屋定にも、昔の洗濯板や洗い桶は残っていませんでした。
だからこれは、今出来の洗濯板と金盥。
それでも町には、こんな大きな金盥はないよね。
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