旧十六日のお墓まいり

新聞に、こんな折込チラシが入りました。
今年の2月20日は、以前にも書いたように、後生の正月だから。
DSCN2831.JPG実際の店頭はこんな感じです。
守礼紙銭というのがウチカビ(打ち紙、これは当て字だと思う)、
つまり、お墓の前でご先祖様のために燃やすお金です。
ハイキンググッズのような弁当パック、コップ、箸等が並んでいるのは、
お墓の前で会食会をするからです。
洗剤の箱は、親戚のお墓を回る時の手土産だと思われます。
DSCN2805.JPG

山里ゆんたくのお店には、こんな張り紙も。
おかあたちはきっと、ごちそう作りで忙しいんだね。
学校も給食なし、午前中でおしまいです。
DSCN2813.JPG
久米島にお墓のない人にとっては、ただのお休み、ラッキー、というだけのことなんだけど、
お墓のある人はそうはいかない、大変なようです。
学校の先生で1人だけそういう人がいるのですが、
若い娘さんなのに、私も行かなくちゃ、と、
その日は飲み会の予定も入れられず、なんだか忙しそうです。
なんでも、ほんの子どものころから連れて行かれるのが当たり前で、
宿題もお墓の前でやっていたとか。

で私、図々しくも、お墓参りの様子を見に行ってもいい? と聞いてみました。
あっさり、いいですよ、だって。
え、内地ではないんですか? と逆に驚かれました。
もちろん、ないです。
だいたいが旧暦で何かやるということ自体がないんだから。
それに、内地どころか、沖縄でも久米島と宮古島と糸満だけらしいんだから。
まあお母さんは学校給食調理員、お父さんは町役場の観光振興課でお仕事ですから、
私が行ってもそう嫌がられることはないのでしょう、と期待。
さてどうなることか。
雨が降らないといいんだけど。

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