三線の日が近づいてくる

来たる3月4日は、ごろあわせで三線の日
島の三線愛好者が一堂に会します。
12曲のうち6曲しか習っていない私には、すごいプレッシャーです。
9月の「工工四の日」の時には、何も知らずに好奇心だけで飛び込んだからよかったようなものの、
「ああいう場所で弾かないでいるのはその方が恥ずかしい、とにかく楽譜を見てついてくるように」と、
今回は先生がちゃんと準備をさせようとしてくださるので。
どうしようどうしようと気ばかり焦って、
ピアノのおけいこもせず4時になったらすぐさま家に帰るほどです。
帰ったところで一心不乱に練習するというわけでもないのですが。

おかげで、古典と言われるものがどんなものか、少しは分かってきたように思います。
三線がというよりは歌が、その節回しがとても難しい。
これは記譜の問題もあると思われます。
工工四(くんくんしー)とよばれる三線の楽譜は中国起源のものだそうですが、
慣れ親しんだ西洋音楽の記譜に比べると、なんとも荒っぽい。
だから耳で聞いて覚えるしかないんですね。
よくそれで、崩れずに伝承されてきたものだなと思いますが、
それは先々のことを考えると、なかなか困難な道ですよね。
だって絶滅危惧種とされるうちなーぐち(琉球語、沖縄方言)にしたって、
変わっていくダイナミズムをもっているからこそ生き延びていけるわけでしょ。
古典って、固いなあ。
西洋音楽であれば、古典中の古典バッハだって、
というか、シンプルな古典だからこそ表現の自由が生まれてくるのに。
つま弾くといった感じで気ままに音楽を楽しみたい私は、
今度沖縄のどこかへ引っ越しをして、ちがう先生につくようなことになったら、
古典ではなく民謡の先生についた方がいいんじゃないかと気弱になるのでした…

おまけ。
しばらくは袋の中に入れられて、温室状態でした。
出たばかりのひ弱な芽が雨につぶされないよう、割りばしの突っかい棒がしてあります。
ほんと比屋定のおとう代表masa56さん、なんでもあるものでなんとかしてしまいます。
DSCN2856.JPG
そして10日もたてばこれこのとおり、こんなに大きくなりました。
DSCN2869.JPG

おまけのおまけ。
ストーブ。学校の納戸のような教室に2台ありました。
普段は使っていません。
イベント等でお年寄りが学校にいらっしゃった時に使うようです。
連日の20℃超えですが、昨年は3月の駅伝大会で使ったという話ですから、
3月になって寒さ(沖縄の場合、寒さ=強風です)がぶり返すこともあるのでしょうね。
DSCN2833.JPG





この記事へのコメント

ラベルリスト

カテゴリ

2020年05月
               1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31