ドキドキ「三線の日」

開始30分ほど前についたのですが、あちこちで音合わせなど、とても華やかな雰囲気でした。
お琴も太鼓も用意万端です。
「工工四の日」は子どもたちの踊りもあって、保護者や家族の参加も多かったのですが、
今回は三線の演奏のみでずっと本格的、参加者もほとんどが演奏する人です。
研究所ごとにかたまって席に着きます。
私の属する仲宗根研究所の人数が多くて、びっくり。
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午後7時の時報とともに、「かぎやで風」の演奏を皮切りに始まります。
「かぎやで風」というのは古典中の古典で、
結婚式やカジマヤー等のおめでたい席では必ず演奏される曲だそうです。
本島でも、同じ時刻に同じ曲で始まります。
こうして離れたところに住む人とも三線愛好の心をつないでいるんですね。
ちなみにこの曲はさすがザ・古典、とても節回しが難しく、
私は楽譜を見ながら、なんとか遅れないように三線を弾くだけでせいいっぱいです。

お弁当を食べながら、休憩。
同門の方々とお話をすることができました。
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一般愛好家として参加していたそけいもやしのそけいさんともお話しました。
そけいさんは、学区の上阿嘉でもやしを作っています。
比屋定校の評議員でもあり、学校行事にも来てくれるし、
PTA主催の飲み会では余興に三線を弾いてくれます。
そけいさん、こういう会に私が参加していることをとても喜んでくれて、
今度送別会(転勤する職員や交替するPTA役員の慰労会)があるでしょう、
その時には三線をもっておいで、一緒に弾きましょう、だって。
えー、ゆっくりやってね、ゆっくりじゃないとできないよ、と言いながらももちろんやる気でいる私に、
譜面立て使って、楽譜を見ながらやればいいんだよ、余興だからいいんだよ、とダメ押しの一言。
じゃあMさんも誘おうよ、Mさんも三線好きだよ、今度三線もって遊びにおいでって言われてるし、と私。
おお、Mもよく弾くさ、3人でやろう、
じゃあ伝えておくわね、ということになったのでした。
音楽って、やっぱり人をつなぐ。

おまけ。
初心者は、三線の棹に勘所(かんどころ。左手で絃をおさえるところ。)にシールをはっています。
知らぬ間に、シールの文字がこすれて剥げていました。
たくさん練習したからなのか、それともただ単に持ち方が悪いだけなのか・・・
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大人も子どもも、発表会は大事ということですね。

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