比屋定三線デビュー!! (演奏編)

まだ明るい夕方5時半、
会はいつものごとく、教職員と保護者という学校関係者が時間前に現れ、
あとは三々五々、ばらばらです。
早く来た人から、勝手に飲み食いを始めます。
遅れてくる人が悪い、というわけです。
それは気楽でいいんだけど、Mさんもソケイさんもなかなか姿を見せないし、
気が気でない私はビールを飲んでもちっとも酔えないさ。

サーうれーし恥ずかし、浮名を立てて・・・なんて、まったく民謡みたいだけど、
そんな感じで始まった余興の三線演奏です。
右からソケイさん、Mさん、私です。
私だけ座っている理由は、単純、三線を立って弾いたことがないからです(笑)。
DSCN2986.JPG

ソケイさんって、島では有名人なんだね。
もちろん狭い島だから、みんながみんなを知っているんだけど、
ソケイさんはFM久米島で番組をもっているんだって。
つまり、島の芸能人ですよ。
だから今日も鮮やかに司会をしてくれました。
「この場で3人で三線を弾くなんていうことは、初めての快挙です。」だって。
アキコ先生って、たててくれるんだよ。
知らぬこととはいえ、すごい人と一緒に三線弾いちゃったんだ。
チンダミ(調弦)が高めで、速くて、2人ともまさに民謡のノリで、
そういうのは私も好きだから、とても楽しめました。
でも三線の先生が見ていたら、きっとむちゃくちゃ顔をしかめただろうなあ。
先生が比屋定の人でなくて助かった・・・

ソケイさんもMさんも、ちゃんと私に花をもたせてくれて、ありがとう。
比屋定の人たちも、私が三線を弾いて歌うなんて、まずは驚き、そして喜んでくれました。
演奏後はあちこちのテーブルから声がかかって、大忙しでした。
よく聞かれたのが、自分の三線かってこと。
どうも島の文化協会が貸し出しをしているらしく、
島へ来てすぐ新垣三線店へ行って注文したんだよと言うと、
またまた驚いてそして喜んでくれました。

三線始めて、本当によかった。
図々しくだけど、しゃしゃり出て弾いてよかった。
やっぱり音楽は、人の心をつなぎます。

ラジオ、4月になって久米島へもどってきたら聞いてみよっと。
三線とおしゃべりの番組だそうです。
おしゃべりはもちろん島言葉だから、私にはわからないけど。

歓迎会や忘年会の時とは違って、今回はたくさんおしゃべりもして、
興味深い話もいっぱいあるんだけど、
それはまた次に書きます。

おまけ。
演奏ったって、余興だし、
おじいもおばあも、おとうもおかあも、聞いているんだかいないんだか、
みんな勝手に好きな酒を飲んで、こんなふうに勝手に盛り上がっているのさ。
演奏の上手下手は関係ないみたいだよ。
だってソケイさんが1人で歌っている時でもこんな感じだもの。
それが、この島の飲み会(多分)。
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