ゆんたく日和

・・・というものがあるのかないのか知らないけれど、
とにかく雨さえ降らなければ実に気持ちのいい季節なので、
比屋定や宇江城の面々は、夕方になるといそいそそわそわとゆんたくを始めるようです。
こういうしゃべり飲みは、普通は屋外でやることになっているのですが、
中には家の中で1人、隠れゆんたくをしている人も多いみたいです。

久米島にやってきてほぼ1年、なぜだか知らぬうちにゆんたくに参加し、
そのたびに地域の人々のゴシップに詳しくなっていく私って、いったいなんなのさ。
4月に戻ってきてから、週1回のペースです。
Mさんのうちの冷蔵庫にはね、私が好きだって言ったから、ワインまで入っているようになったんだよ。
いつ来てもいいようにってことか?
どうせなら赤より白にしてほしいんだけど、そこまで言うのも図々しい。
かといって自分で持っていくのも、
また来るよーと言っているみたいで気が重いし。

ウナギがあるよって煮てくれたんだけど、
なんだかとても太い。
よくよく聞くと、海のウナギ、つまりはウツボのことだった。
食わず嫌いで、手を出せませんでしたが。

仕事辞めた後も、ここに住んだらどうか、
裏のうち、空いているよ、
2000坪ほどあるけど、そんなに土地はいらないでしょ、
家だけだったら200万で買えるさ、トイレは和式だから直した方がいいね、と
話だけがどんどん進んでいく…こわっ。
でもね、本当に大きくていいおうちなんです。

別のグループとは、この空き地でゆんたくしました。
DSCN3066.JPG
名古屋から戻ったその日の夕方。
ゆんたくは食べ物が少ないのが欠点だけど、この時のおかずは車海老、おいしかった。
その後、地域唯一の店で飲み直し。
またおいしい魚がとれたら持って行ってあげるよ、だって。
私がさばけないと知ると、刺身にしてもっていってあげるよ、だって。
9時過ぎから、カラオケに行こう、30分だけ(それですむはずがない)、
としつこく誘われたのには閉口しましたが、
歌うなら石川さゆりの「天城越え」かな、なんて、
歌ったこともないのに、受け狙いで口走ってしまった自業自得。

なににせよ、上手にゆんたくに参加して、「私もここの人」を追求します。

おまけ。
いつのまにか、学校にいるヒージャ。
すごいおなか、というか、乳房です。
ゴールデンウィーク前には生まれるんじゃないかという話です。
DSCN3061.JPG
今度の校長はしっかり食べる気でいます。
1歳未満がおいしい、とか、
かわいがるだけではダメ、食べてこそ食育、
泣きながらでも食べて、命をいただくことの重さを知るべきだ、ですって。
私だってね、牛や豚、魚なら、
生きているのを見ても、おいしそう、食べたいと思えるんだよね。
ただヤギは、好きな人はとっても好きなんだけど、
においがきついなど、評判がイマイチで、食わず嫌いと言われても、ちょっとね。
本当に食べることになったら、どうしよう。
なんか用事を作って、年休をとるしかないかなあ…

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