ピアノを見に行ってきました

運転手が見つかったので(暇をもてあましている息子のこと)、
岡崎にある中古ピアノのショールームへグランドピアノを見に行ってきました。

東名高速道路はもちろん渋滞、
豊田ジヤンクションから岡崎まで8kmの渋滞、通過に20分なんて、
Gwの渋滞としては可愛いものですが、島の人にはぴんと来ないでしょうね。
なにせ島の渋滞は軽トラ渋滞、
ゆっくり走っている軽トラの後ろに3台並んだらもう渋滞ですから。
でもほとんどの場合、そんなことになる前に先頭の軽トラが道を譲ってくれるけどね。
上郷サービスエリアもうきうきと楽しそうな人たちであふれていました。
もちろん私もその1人ですが。
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しゃちほこと言えば名古屋城のしゃちほこのことなんだろうけれど、こんなのがあるなんて知らなかったし。
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目指すショールームは岡崎インターを出たらすぐ。
コンサートホールの多い東京には、外国製のピアノを中心としたショールームがあるそうですが、
ここ岡崎からは日本中で集められたピアノが、中国をはじめとしたアジア諸国に出荷されるそうです。
ですから看板の表示等も韓国語・中国語が併記されていてびっくり。
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これほどの規模とはまったく思っていなかったので、あっけにとられるばかりです。
限定版のアートピアノなどいろいろありましたが、目もくれず、
とにかくグランドピアノの展示フロアへ。
とにかく額富士山で、実際に弾き比べて、
どの程度のピアノを選べばよいのかを知りたいというのが目的ですから。
なんといっても今久米島で弾いているのがすごいピアノですから、
せっかく自前で買ってがっかりしたなんていうことのないように選ばないと。
数台弾き比べて、それぞれのピアノの個性や、私の好みがどれかということがよくわかりました。
幸い、聞き比べ、弾き比べができる程度には上達したようです。
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工房も見せてもらえました。
70年前のスティンウェイのピアノもリストア中でした。
大きなグランドピアノばかり見た後だと、
アップライトピアノがおもちゃみたいに見えます。
多い時には1日に100台ものピアノが入荷し、50台のピアノが出荷されるそうです。
「グランドピアノ 中古 愛知」でネット検索してやってきた私は、
そんなすごいところとはつゆ知らず、とにかくびっくり。
状態の良いものは国内へ(日本では質が重視されるのでということでした)、
そうでないものはそのまま上海の支店へ運んで整備されるそうです。
整備のための人件費が全く違うからだそうです。
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この業界もネット通販が増えているそうです。
プロのピアノ演奏動画(専用の撮影スタジオまでありました)を通してどんどん売れていくそうです。
売約済みの、これぞまさに私向きというピアノも、
一度も来店することなく即決で購入が決まったそうです。
まだ調整前なので弾かせてもらえましたが、
このままで十分使えるじゃないですか、何を整備するの、というほどの物でした。
要は、在庫から選ぶというよりも、良いものが出たときに決める度胸があるかどうかということのようです。
ピアノにはまったく興味のない息子も、
いい社会見学になったと言ってくれました。
いつ買えるものかわからないけれど、とにかく買う決心だけはついた、
記念すべきゴールデンウィークの1日になりました。

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