車エビ養殖場へ行ってきた

3年生(3人しかいないけど)の社会科校外学習です。
久米島には4社? ほど車エビ養殖業者がありますが、
この日見学に行ったのは久米島漁業協同組合さんです。
車海老の養殖場って、これまで展望台から見たことはあるけれど、
近くで見るとあまりの大きさにびっくり。
こんな大きな池が3つもあるんですって。
DSCN3520.JPG
まずは生きた車海老との対面。
車海老の尻尾って、虹色に輝いて、光沢があって、何度見ても本当にきれい。
DSCN3523.JPG
生きたまま日本全国へ届く秘密を教えてもらった後、試食タイム。
殻のむき方を教えてもらっても、はねるエビを前に、子どもたちは手が出ません。
これを食べるの? とおっかなびっくり、
ちなみに私はちゃんと自分でむきましたよ。
たまたま私の選んだエビがはねなかったからうまくいっただけだけど。
先生がいちばん喜んでいるなんて言われちゃったけどね。
エビ養殖場2.jpg

とった頭の部分もレンジでチン、パリパリのおせんべいのようで、おいしかった。
DSCN3537.JPG
次に池に出て、エビの世話の仕方など、お話を聞きました。
小さな久米島ですが車海老の生産量は日本一、
現在ではピークシーズンの半分とはいえ、この養殖場でも毎日200kgを出荷しているそうです。
ちなみに、左側に見えている砂の山は、池の底にあるものを順次取り出して、
天日干ししているのだそうです。
エビのふんなどで汚れているからですって。
エビの病気には薬がないので、一度病気が広がると、あっという間に全滅ですから。
エビ養殖場1.jpg
夜行性の車海老は、昼間は池の底の砂に潜っているそうです。
その生態がよく分かるように、水槽にも飼ってありました。
水槽の向かって右のふちっこにもぐっています。
掘り出して見せてくれました。
水槽の中には脱皮した後の抜け殻も落ちていて、
ちゃんとしっぽの形になっているのにはびっくり。
DSCN3545.JPG
他にエサやり用の船で池をぐるりと一周しながら
いろいろな設備のことを説明してもらったり、
まだエビの形をしていない赤ちゃんをみせてもらったりなど、
本当に至れり尽くせりの校外学習でした。
お世話になったみなさん、本当にありがとうございました。

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