ゆんたく名古屋場所

ゆんたくというのは、沖縄の言葉で、おしゃべりのことです。
私が名古屋で過ごす最後の週末、
長男とその友達が、私のためにお別れ会を開いてくれることになりました。
自宅でたこ焼きパーティーです。
作りながらしゃべりながら食べながら、別れを惜しんでくれるんですって。
まさに、ゆんたくです。
なかなか忙しい会だよね(笑)。

このお友達は長男の親友なんですって。
互いに結婚しても、
高校以来の付き合いが続いているのは大したものです。
沖縄なら模合があるけど、
そういうシステムのない名古屋では、
よほど意識的に付き合いを続けないと、そうはいかない。
いつの間にか立ち消えになってしまう。

この人、バヌアツ以来、私のブログをずっと読んでいてくれるんですよ。
とっても熱心な読者で、バヌアツのこともいろいろと質問を受けたりします。
長男ときたら、
母さん生きてるかなーと確認するためにちらっとタイトルを見るくらい、
次男に至っては「おれ、興味ないから」と完全無視、
息子たちと比べて、なんとありがたい存在であることか。
私がバヌアツにいる間は、
長男とこの人でロードスターのお世話をしていてくれたし。
おかげでロードスターは、何度かの廃車の危機を乗り越え、いまだ現役、
従妹が乗っていてくれます。

今回の私の帰省にあたっても、
ビーフシチューをいちばん喜んでくれたのはこの人。
ろくろくブログを読んでいない長男に向かって、
と解説してくれたほどです。
そこで私も、最後の1袋をこのタコ焼きパーティーに提供することにしました。
だって、おいしいおいしいと言ってくれる人と食べるのが
いちばんいいに決まっていますから。
もちろん、ほかの人もみんなおいしいと言ってくれたのですが。
肉が大きくて、なのにとても柔らかくて。
ビーフシチュー、スリランカのお皿で。
マンゴとパイナップルのフルーツサラダをそえて。DSCN3820.JPG
ただし、次男以外はです。
次男は、何を言ってもやってもだめです。
彼はママ(私)が大好きなので、
ママがたとえ地球の裏側にいて会えなくてもそれは構わないんだけど、
ほかの男といるというのが耐えられないらしい。
なんて頑固なやつなんだ、いったい誰に似たんだと悪態をつきかけたところで、
はたと思い当たりました。
誰が何と言おうと、やろうと思ったらやるし、いやなものはいや、
ああ、この頑固さは私譲りだったのね、と。
天に向かって唾を吐くとはこのことですね。
いつか自分の上に落ちてくる。
以来次男に対しては、どうかわかってくださいのお願いモードから、
どうせあんたはわかってくれないんだけど、別にいいけど、という、
半ばすね、半ば脅しのモードに転換した私です(笑)。

さてたこ焼きパーティーですが、
長男の友人に急に仕事が入ったとかで立ち消えになってしまいました。
とっても残念。
そういえば、久米島のうちにもたこ焼き器があるんだった。
今度だれかとパーティーしようかな。
バーベキューの隣でたこ焼きするなんて、どうかな。
久米島でならチャンプルー、なんでもありだよ。

おまけ。
ジャズクラブで食べたペペロンチーノがおいしかったので、
うちでもコーレグースを使って、
私風小松菜と島ラッキョウのスパゲティを作ってみた。
お味のほどは・・・うーん、やっぱり唐辛子だけの方がいいかな。
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