しばらくの、お別れ会

うちでは、喫茶店のモーニングから旅行に至るまで、
各種イベントごとは言い出した人、もしくはやりたい人が
企画もお金も出すということになっています。
まあ結局は私、ということになるんだけど。

いつものことながら、久米島に戻る前にうなぎを食べたいなあと思いました。
我が家で鰻といえば、それは当然「ひつまぶし」。
家の近くにも気に入っていた店はあったんだけど、
どうもここのところはずれることが多くなった。
料理する人の代替わりとか、いろいろあるんだろうね。
そこで、今回こそは絶対にはずさないという強い決意のもとに、
総勢5人、熱田神宮のおひざ元、あつた蓬莱軒本店へ。
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初めに出てきたのはうまきです。
1本単位で注文するんだけど、
人数に合わせて切り分け、熱々の器に入れて出されました。
この器が、函といったらいいの?
竜宮城の玉手箱もかくやというかわいらしさ。
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次の肝焼きは、あまりの香ばしさに、写真を撮る前に食べてしまいました。
その次は肝煮です。
肝焼きはうなぎと同じたれをつけて焼いてあったと思うけど、
こちらはもっと苦味の勝った、渋い味でした。
酒の肴にはぴったりなんだろうな。
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最後にひつまぶしの登場です。
ずいぶんと濃いめの味付けですが、出汁をかけていただくにはちょうどいい。
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帳場もなかなか風情がありました。
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おなかはふくれたけど、財布は痩せました。
でもね、1度連れてきてよさを教えておけば、
次回また行こうかと声をかければ、すぐにみんなが集まってくれるよ。
だって息子たち、自分の財布では絶対に行けないんだから。
その意味では、家族をつなぐ先行投資かな。

帰りには、熱田神宮に参拝。
もうすぐ生まれる赤ちゃんが健康に育ちますように。
みんなが健康で幸せに暮らせますように。
そして私の新しい生活が、
島の人たちにも喜ばれるような、実りのあるものになりますように。
だれも願ってくれないから、全部私がまとめてお願いしておきました。
6988C1BC-B66A-4F69-B58A-A2D5047B500A.jpeg明かりの灯る熱田さんへ行ったのは初めてです。
バイバイ、私の町、しばらくの間だけど。
春には、また。
AA29D7BB-C11D-4F7A-AF54-356015A1CF46.jpeg

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