ご近所BBQパーティー

今度私たちが住むことになる家の、
(といっても、ピアノを入れるために床を補強したり増築したりするので、
 実際に住むようになるのはまだまだ先ですが)
道を挟んで向かいの家に住むみなさんが
お近づきのしるしにということでBBQパーティーを開いてくれました。
とはいっても、よく知っている人たちなんだけどね。
だってこのうち、学校へ来ている3年生の子の家なんだもの。

その子のおじいさんとおばあさんが、
夫の小中学校の2年だか3年だかの先輩になるんですって。
当時はまだ比屋定校も生徒数が多かったし。
村では、同級生カップルが結構多いようです。
やはり山の中で、周囲の村とは切り離されているからかな。
飲むうちにみんなどんどん口調も子ども時代にもどっていって、
ずいぶんぞんざいになります。
私に対しても、これまではナイチャー(内地人)の先生として
丁寧に、でもどこか隔てのあるふうに接してもらっていましたが、
このBBQを通して、ほんとうにみんなが喜んでくれている、
これなら大丈夫、と思えるようになりました。
たとえばこんなふうに。
方言が飛び交う中で、
私に理解できる数少ないやりとりです。

この家の人:
 (私が)きてくれることになって、ほんとうにうれしいさ。
私:じゃあ、けんかして家出したくなった時は、ここでかくまってもらおうかな。
この家の人:
 あんたが出なくても、家に中から全部鍵をかけて(夫を)追い出したらいい、
 (夫は)牛舎で寝るから心配いらないさ。

この家の子:先生にちょっとおいでって言われて、勉強させられそう。
おじいさん:教えてもらったらかわりに、ご飯でも作れよ。
この家の子:おにぎりしかできないよ。
私    :そうじでもいいよ。

和気あいあいとゆんたくを楽しんでいる感じが伝わるでしょうか。
なんとかやっていけそうな気が、する。

おまけ。
私の、新しいうち。
DSCN3865.JPG

屋根の上にもヒンプンの上にも、ちゃんとシーサーがいます。
DSCN3866.JPG
琉球松と石組みのあるりっぱな庭もあります。
でも松は大きくなりすぎて世話ができないから切り倒すんだって。
それから、池も埋めるんだって夫は言っていました。
DSCN3867.JPG
ヒンプンも邪魔だなとか言っていたから、
名古屋の庭のようなトラリスに替えてくれるとうれしいんだけど。

私がやってくるだけでずいぶんと物入りなことになりそうです。
こんなに恵まれていていいのかな。
怖いような気もする。

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