ちょっとため息

産休に入った先生の替わりの方が見つかりました。
本島から、この週末にやってくるそうです。
職員室は、どんな風に出迎えをするかで盛り上がっています。
全員島ぞうりを履いていくのはどうだとか、
なるべく汚い格好をしていこうとか、
やぎもつれていこうとか、
やぎは空港にはいれるのかとか、
とにかく、赴任先がどんな所だろうと不安がらせて、
でも実際はとてもよい所なので、
新人さんが、
その差に心を揺さぶられる様子を見て楽しもうというところでしょうか。
でもみんな、悪気はないんです。
ただただ陽気で、どんなことでも
楽しみのネタにしようとするだけです。
でもそれって、人生を楽しむのに大切な、愛すべきことでしょ?

さて新人さんですが、この春大学を卒業したばかりの新人さんです。
いきなり離島の、複式学級の担任なんて、大変です。
そこで少しでも負担を軽くして安心させてあげようと、
授業の担当が私のところへ回ってくるというわけです。
3年生の国語、社会、理科、
2年生の算数、生活科、そして全校の音楽です。
教材研究の時間が格段に増えました。
これってもう、支援員じゃないよね?
学校事情というヤツのせいで、
支援員という気楽な立場がどんどん浸食されていくのは恐ろしいほどです。
若ければそれなりにはりきれるのだろうけれど、
お仕事の総量を減らしたくて転職?した身にとっては、ね。
まして私は、ただ今自分の新しい生活を立ち上げるのに奮闘しているところだし。
どうやって乗り切ろうか、ため息が出てしまいます。

おまけ。
指導書や教材等、手元に置くものが増えたので、
職員室の棚を勝手に使うことにして、
(だって誰もそんなことまで配慮してくれないもん。忙しいからね。)
それでもスペースがたりないから、
名古屋でもやっていたみたいに、机の下に棚を作ってもらいました。
作ってくれたのは、なんと校長先生です。
鮮やかなものです。
離島単身赴任が長いからね、何でも出来ちゃうよ。
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