運動会で安波節

昨年同様の「比屋定学区大運動会」ですが、
去年とちょっとちがって、私にとっての一大イベントがありました。
高学年の子どもたちがエイサーを4曲踊るのですが、
その第1曲が安波節(あはぶし)、三線の生演奏です。
演奏するのは、昨年の送別会3人組とmasa56sanの孫娘(中3)です。
今年の運動会、私はカメラ係なので、
本来はそちらに専念すべきなのですが、
演奏の間だけは他の人に替わってもらうという特別扱いです。

リハーサルがありました。
安波節(あはぶし)って、習い始めに練習する曲だし、
気楽に指定された日時にほいほい出かけて行ったら、
運動場の特等席にイスもマイクも並んでいて、
まるで野外ステージの趣です。
目の前には鮮やかな緑の芝生が広がり、
夕方の気持ちのいい風も吹いてきます。
こうなると、見慣れたはずの景色もちがってきます。
キャー、私、こんなところで演奏するんだと思うと、
重要人物になったみたいでドキドキします。
三線習っていて本当によかった、
下手でもなんでも、図々しく人前で弾いてきてよかったと思う瞬間です。
写真、いいのがあったらまた載せます。

運動会当日も、華やかな万国旗のもと、晴れがましくも
「演奏は本校職員、朝比奈明子先生です。」と紹介され、
村の人たちに見守られての演奏は感動的でしたが、
あのたった1回のリハーサルにまさるものはありません。

「比屋定学区大運動会」、この形での運動会はもしかすると今年でおしまいです。
来年は児童数が15人から8人に激減し、
しかもいろいろとお手伝いのできる高学年の子は、たったの4人です。
教職員の数も減るから、運営はますます難しい。
他校との合同開催になるかもしれませんね。
生演奏でのエイサー演舞が、
子どもたちの心にも村の人たちの心にも、いつまでも残りますように。

おまけ その1。
今年もまた、運動会に馬牧場の人たちが参加し、
デモンストレーションを行ってくれました。
これは前日の新任職員の練習風景です。
去年は私も、あたふたしながら馬に乗っていたっけ。
もしかしたら、振り落としやしないかと、
私よりも馬の方が不安だったかもしれませんね。
今年はそう思う余裕もあります。
DSCN3940.JPG
おまけ その2。
反省会という名の飲み会も昨年通りです。
おりしも17夜ですから、2度目の観月会ですね。
子どもたちはろうそくの灯りを頼りに、肝だめしなどを楽しんでいました。
子どもたちへ。
今度は闇夜の晩にやってごらんよ。
もっとこわいよ。
DSCN3955.JPG





この記事へのコメント

ラベルリスト

カテゴリ

2019年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31