ちょっとじゃなく、深いため息

やっと新しい先生が来てくれたと思ったら、
どうも雲行きが怪しくなってきました。
無理もないよね。
だいたい比屋定校の担任なんて、大変すぎて、本採用ならともかく、
臨時採用の身分でやりたいような仕事ではない。
経験豊富な?(沖縄と名古屋ではかなり違うしね) 私だって、やりたくないくらい。
若くて怖いもの知らずだからこそ飛び込んでこられるんだよね。
それでなんとかする人もいるけど、
なんともならない人の方が圧倒的に多いと思う・・・

というわけで、私のちょっとため息が、深いため息になってきました。
せめて複式学級状態を一部でも解消して負担を減らしてあげたいという
管理職の意向を受けて、
私だってたくさんの授業を持つことになってしまったのですが、
支援するだけならなんの準備もいらないけれど、
自分で授業をするとなれば授業研究も必要で、
こんなはずではなかった、もっとゆったりした気持ちで仕事をしたいのに、と
誰にともなく腹が立ってきます。

新しい先生、連休明けに本島から戻ってこられるかな。
お休みが長引いたり、戻ってこれずにそのまま辞めるなんてことになったら、
また私が代理で担任になるのでしょうね。
校内事情を言い訳に、そうやって私に責任の重い仕事をやらせるくせに、
私がこういうこと(まあ音楽関係のことだけど)をやりたいというと、
それはちょっと・・・(支援員のくせにでしゃばるな、ということ)となる。
この二重基準にはほんとうに腹が立っていて、
寿退社を言い訳に、やめたいくらいです。
でもこの村で生きていくと決めた以上、
途中でほうり出すなんていい加減なこともできないし。
こちらも、見てね。

意外だったのは、97歳の義母が私のぐちを真摯に聞いてくれたことです。
自分のことのように相槌をうち、
それはあんたの問題じゃないよ、もっと上が考えることよ、と言ってくれました。
師範学校を卒業以来、ずっと教職にいた人だから、
(もう1,2年遅かったら、ひめゆり部隊に入っていた、という人です)
自分の身に引きあわせて何か思い当ることでもあったのかな。

おまけ。
夫が作ってくれたイセエビの海鮮スープ。
カジマヤー用に準備したイセエビですが、
当日はお客さんも多くて、口に入るかどうかわからないから、
今のうちにあんたに食べさせるよ、だって。
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1キロ9000円のイセエビを食べながらぐちるなんてね。
そんなもったいないことをせずに、しっかり味わわなくっちゃ、と、
食いしん坊の私は、現金にも気を取り直したのでした。
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