民謡の人たちと一緒に

夫に連れられて、飲み友達へのあいさつ回りに。
1軒目。
大工さん兼牛飼いさん。
今度、雄の子牛のタマを切り取る手伝いを頼む、というのが口実。
なんのことはない、飲みたいだけさ。
台風で仕事のできない大工さんは、昼から出来上がっています。

2軒目。
大工さんの弟で、牛飼いさん兼民謡歌手。
"民謡聞かせようね"と、さっそくミニコンサートが始まります。
大工さんは踊り出すし。
これぞ沖縄って感じです。
あまり外で飲みたがらない私を連れ出すために、
昨夜は私の女友達と飲み、
この日は音楽関係の人たちと飲むことにしたみたい。

三線の音色がとても明るくてクリアで、
いい楽器なんだということが私にもすぐに分かりました。
プロですもの、特注だそうです。
夫のうちの黒木についても、
ぜひ三線を作るように勧められました。
久米島の黒木はとても貴重だからって。
生木から三線の棹を作る、信頼できるを紹介してくれるそうです。
ちゃんとした人でないと、
どうせわからないだろうと(実際分からないだろうけど)
木を劣るものにすりかえられたりするんですって。
木を渡してからでも、出来上がるまでに3年、費用が5万円はかかるんですって。
すごいなあ。
それでみんな、何十万円という三線を持っているんだね。
私も、すっかり作ってもらう気になっています。
3年か。
その間に、楽器にふさわしい腕前になれるかな。

3軒目。
オーナーのライブが売り物です。
ステージの様子、写真撮り忘れた。
2軒目の人が模合(もあい)に行くというので、奥さんと私たちも。
その模合というのが34年生(昭和34年生まれ)の模合で、
つまり私も同級生だし、夫の親戚や友達もメンバーなものだから、
あいさつというか自己紹介をする羽目になりました。
まあ、女の人がたくさん参加している模合は、
節度があって安心できるからいいけど。

おまけ その1。
この民謡酒場で、アバサーのから揚げというものを初めて食べました。
アバサーというのは、ハリセンボンのことです。
淡泊な白身で、でも食感はしっかり歯ごたえがあって、
しいていえば、あんこうの感じかな。
刺身の盛り合わせも、2人分なのに、量も種類もたっぷりで驚いたけど、
写真を撮り忘れました…
DSCN3976.JPG


おまけ その2。
ゆでて刻んだ四角豆
これはお店ではなく、うちです。
私が作ったんじゃないけど。
これもけっこう歯ごたえがありました。
DSCN3977.JPG



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