リフォームが始まりました

消費税の上がる前に、なんとか駆け込みの買い物もすませ、
カーテンの色と合わせて、間仕切りの板戸の色も決め、
ようやくペンキ屋さんにも入ってもらうことができました。
島にはクロス屋さんはいないからね(器用な素人さんはいるけど)、
はがれてきたふすまをきれいにするには、ペンキを塗るしかないんだよ。
いっしょうけんめい頭をしぼって、
まずは大きな市松模様のイメージを思い浮かべました。
2色使うんだけど、板戸1枚を交互に違う色で塗ったら
変形の市松模様みたいにならないかなと思って。
問題はこの2色の組み合わせですが、
市松模様ならやはり和の色目でしょうということで、
選んだのは花橘の色目。
オリーブと肌色といった感じかな。
色もさることながら、言葉のイメージで選んでいる感もあるけど。
五月待つ花橘の香をかげば昔の人の袖の香ぞする、
伊勢物語、ただし業平作ではなく詠み人知らずの古歌、いいでしょ。
昔の人でなくとも、懐かしい昔の事々を思いおこすよすがにはなるかな、と思って。

1日目は、旧クロスの剥ぎ取りと下塗り。
DSCN4021.JPG
ペンキなんて自分で塗れるさ、
マスキングテープを張ってさ、なんて言う人もいるけど、
下塗り、中塗り、本塗りまでするみたいだし、
こうやって仕事ぶりを見ていると、私には(多分夫にも)とても無理。
DSCN4024.JPG
職人さんの作業を見るのは、本当に楽しい。
目の前で何かが出来上がっていくのは、ステキ。
できあがるまで、毎日のぞきに来るつもりです。

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