カジマヤー前夜

カジマヤーの前日、1日中準備に追いまくられ、
夜遅く、最後まで公民館にいたのに、
夫が迎えに来てくれてうち(夫の実家)に帰ったのはいいけれど、
夕食、箸と小皿を渡されて、場所がないから立ったまま食べて、だと。
お腹もすいているし、100歩譲って食べようと思っても、
おくれて行った飲み会みたいで、
みんなが食い散らした後で、
いったい何を食べろって言うのさ、状態。
それも我慢して食べようとしても、
食卓の周りは酔っ払いがいっぱいで、
いったいどこから箸を出して取ればいいものやら、という状態。
夫の実家は、親戚があふれて20人くらい? もっと?
さすがに私も、驚くを通り越して悲しいやら腹が立つやらで
速攻で家に帰りました。
意地になってシブイ(冬瓜)を煮始めたら、
夫が、まずいと思ったのかかわいそうと思ったのか知らないけど、
夕食を作って持ってきてくれたけど。

つくづく小市民的な、核家族の価値観に囚われている私、
常時たくさんの人間が出入りする沖縄の離島の家庭生活に、
ちょっとやそこらでなじめっこないんだけどね。
実際義姉(石垣島出身)も義妹(久米島出身)もおんなじようなことを言っていたし。
この際開き直って、
私にはできません、と一切拒否するという手もないではないんだけど、
それではわざわざ離島で生活する意味が半減だし。
悩みどころです。

準備が整った会場。
招待客の分、132席用意したそうです。
テーブルを飾る花、ペットボトルにさして作りました。
私も手伝ったけど、こういうのって、花屋さんに頼むよね、普通は。
あ、普通って、名古屋では、という意味だけど。
DSCN4091.JPG
お土産の中味、手ぬぐいと顔写真つきの泡盛、もちろん久米仙です。
他に当日、お弁当とカジマヤー(風車)がつきます。
でも午後2時からの会なのに、なんで弁当がいるんだ?
DSCN4094.JPG

こういった荷物は全部、那覇からフェリーで届きます。
宅急便ではないから、
家族の誰かが那覇の港でフェリーに載せ、
それをまた誰かが久米島のフェリー波止場で受け取って、うちまで運びます。
DSCN4093.JPG








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