お葬式、ロングラン

近所でお葬式があったのですが、内地とは違う点が多々ありました。
昼に出棺して火葬、自宅へ戻ってきたお骨を夕方にはお墓へ持って行って納骨します。
その間の時間に、一般の人の会葬です。
このような情報は、防災無線で知らされます。
この一連の流れを、以前は地区の青年会や成年会が仕切っていたのですが、
今は地区の人たちに迷惑をかけたくないということで、
業者に依頼する場合が多いそうです。

葬儀が終わった後も、これまた長い。
49日までは、自宅の座敷に祭壇を飾っています。
花輪やお供え物もずらっと並んだままです。
家の人は、ぼつぼつと訪れる人たちへの対応に追われます。

泡盛の島ですから、お通夜と当日と49日がすごいんです。
当日は黒服、49日は平服という違いくらいで、
どちらの日もまあ飲むわ飲むわ、飲みたいから集まっているんじゃないかと思うほどです。
亡くなった方が94歳でもあるし、にぎやかでいいんですって。
長い間ご苦労様でした、もう辛くないから安心してねとか、
そんな感じでみんなで飲めばいいんだって。
でも、女の人たちは昼の間にさっさとすませます。
呑んべいの男たちには付き合ってられないよ、ということのようです。

おまけ。
去年の5月に、花見の宴、ガーデンパーティーを開いてくださったお宅で。
ヒスイカズラが、今年2回目の見頃を迎えました。
してみると、去年の花見は3回めだったのですね。
新聞でも、あちこちの見事なヒスイカズラが報道されています。
ほんとうに久米島は、知る人ぞ知るフラワーアイランドです。
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一株なのに2色に咲き分けるこの花、どんな名前なのでしょうね。
このお宅、見頃の花を通りかかる人にも見せてくれようとする心づかいがステキです。
私もこの島の住人として、かくありたいものです。
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