牛の競りが終わって

競りの日の夜、夫は模合が2つ重なったとかで
いつもにまして酔っ払って帰ってきました。

前日の夜、今回うちで出した牛は本来なら60万、
今回はまあ、40万かなあとは言っていましたが、
寝言で、同じ美味しい牛なのに、とか、20万がどうのと繰り返していたので、
あらまあ、20万でしか売れなかったのかなあ、
それは落ち込んでも仕方がないかと思っていましたが、
結局は3割近くの安値だったようです。
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この問題の授精士、自分でも新たに牛舎を新築し、
この4月からローンの返済も始まる予定だったそうです。
組合では訴訟の準備も始まっているそうですが、とても個人で支払える金額ではないし、
自己破産は当然としても、生産者の金銭的負担は補いきれず、
何よりも久米島市場の信用度回復に、いったいどれほどの時間がかかることか。
この授精士の奥さんは、ショックで倒れ、ヘリコプターで本島の病院へ運ばれたそうです。
授精士本人も、奥さんの実家に潜んでいるそうですが、
私も関係者の端くれとして、気の毒とはとても思えません。

なぜこんな、バレるに決まっているお粗末な事件が起きるのか、
そこが離島の離島たる所以のようです。
3年ほど前にも、町役場の職員による2000万円の横領がありました。
まだ若いのに派手な金遣いをしていれば、誰でも不審に思いそうなものなのに、
思っても言わないからね。
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おまけ。
へねて

ふへほ

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