カラオケ、歌ってみた

ボーナスももらったことだし、お世話になっている島の人とランチ・・・だけのつもりだっんだけど。 ランチのあと、山道が、私用の即席自動車運転教習所となる。カーブの曲がり方等が危なっかしいって。だって運転下手だもん、反射神経鈍いもん。でも私、名古屋ではロードスターに乗っていたんですけど。 その後、島の北側の海岸で出汁用のカニ採り。岩場を歩いて見つけたら水中もりでつきさす。潮は悪かったみたいだけど、たくさん採れました。そして私は、生まれて初めて出汁をとる羽目に。できたものの、これでいいんだかどうか、見当もつきません。食べていいのかなあ…海岸からは、島の高台(つまり私の暮らしている比屋定と宇江城)から落ちる2本の滝が見られたし。とてもカメラを持って歩くような余裕はなかったから、写真がなくて残念です。でも私、ランチだけのつもりだったから、肩の出たサマードレスとサンダルだったんですけど。日焼けは気にしないけど、いくらなんでもサンダルで磯を移動するのは無理。足指の腹を切っちゃったよ。 野外活動? を堪能した後は、約30年ぶりの本格カラオケ。島で唯一の娯楽と言ってもいいのがカラオケです。よもや久米島で「カラオケ行かず」の記録を破ることになろうとは。10年分くらいは歌ったよ。あ、初挑戦ながら「天城越え」も歌えましたよ。でもこんなふうになんとなく演歌が歌えるようになったなんて、年をとったということさ、きっと。 かくも「でも」の多い1日、そして我が家の冷蔵庫には、いただきものの大きなセーイカのかたまりが残った。そ…

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これぞ島バナナ

HKさんの牛舎の隅にあるバナナの樹です。実の重みで枝がしなっています。実を切り落とした瞬間に、ポーンとはねかえりました。樹になったままの状態で、過熟といってもいいくらいの完熟です。皮が自然にはじけてきます。1本食べたら甘いのなんのって。もっちりして、おなかがふくれる味です。小さなアリやカタツムリまで、甘さにひかれてはるばる登ってきます。HKさんいわく、カラスに見つかったら終わりだな、全部食べられてしまうからですって。自分の重さに耐えられなくなった実が、房からどんどんとれていきます。こうなったらもう、1両日のうちには食べないと。 途中で子どもたちにもあげて、学校へも持って行ったら、校長先生が喜んで、いろいろ教えてくれました。バナナの樹は一生に1回しか実をつけないから、1回実のついた樹は切り倒す、その前に近くに子どもの木がはえてきているから大丈夫、実がなるまでには1年4か月くらいはかかるかな、島バナナはネットで売ったらすごい値段になるんだよ等々。そうだよね、山里ゆんたく市場でも、青いのがたしか3500円くらいで売っていたもの。 おまけにジャガイモももらいました。芽はちゃんととって食べるように、だって。さすがにそのくらいは知っているよ。さて、何を作ろうかな。名古屋の家でなら、オーブンでローズマリーと焼くんだけど。HKさん、仕事仕事って忙しそうだったから、シークワーサーもマンゴもほしいとは言えなかったよ。でも図々しい? 私だもの、あきらめてはいないからね。なんといっても、木からもぎたてのものを…

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鹿肉+車海老、ランチバーベキュー

日曜の午前中、学校の外回りをきれいにした後、有志(というか、まあ、暇人ということです)が集まってMさんのうちでバーベキュー大会。もちろん私も、LLサイズの冷凍車エビを2パックも持って参加。自慢じゃないけど私、Mさんのうちにおよばれするのは5回目です。この日集まったメンバーの中では、いちばん多い回数なんじゃないかな? 続々と集まる参加者たち。むかって左手の車庫? 倉庫? 居間? が会場です。中はこんな感じです。先日のガーデンパーティーのような華やかさはないけど、気楽でまさに居酒屋スタイル、ないものがないというくらい、何でも出てきて、やはりアットホームな、すてきなホームパーティーです。メインはいただきものの車海老と、Mさんの四国の友達がおくってくれたという鹿肉。鹿肉の食感はちょっとレバーの感触、でもヤギ肉に比べれば、匂いも臭みもなくおいしくいただけます。車海老の大きさ、おいしさにもみんな大感激。ガーデンパーティーで山ほど食べた後の私でさえ、この日もまたどんどん食べてしまいました。ほかにも、海の幸がいっぱい。前日とれたばかりの天然久米島産もずく。もぐってとるのはほかの人で、Mさんは船の上でとれたもずくを洗うんだって。それなら私でもできそうだと、すっごく行きたかったんだけど、その日はなぜか睡眠不足でふわふわしていたので、泣く泣くあきらめたのでした。でも、また行く時には声をかけてくれるって。この巻貝は「ヒラジャー」というのだそうです。爪楊枝でちょっとつついて貝の爪を引き出し、そのまま爪を上手に引っ張ると、…

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土の恵みのポトフ

残念ながら、あれほどおいしかったホウレンソウはもう食べられません。茎がどんどん伸びてしまって、今となってはただの野草です。山里ゆんたくで、新玉ねぎとジャガイモとニンジンを買いました。残念ながら、葉が付いたままの玉ねぎは買えませんでした。今の季節なら、葉もネギと同じように食べられるそうなので、食べてみたいのですが。あ、値札のついていないジャガイモは200円でした。で、ポトフを作りました。ただ、煮るだけ。コンソメを入れて。野菜だけでも十分おいしいと思うけど、ベーコンも少しは入れて。これなら簡単、病み上がりで多少ふらついていてもできる。できた。粒マスタードがないのがちょっと残念だけど。替りにのっているのは、久米島産バジルオイルです。これを食べて、元気を出そう。以前テレビで、高齢者の隠れ栄養失調? とかいうのを取り上げていましたが、この島に暮らしていると、それもわかる気がする。おいしい採れたて野菜があればいいかなって。缶詰のランチョンミート、一応は保存食としてうちにも置いてあるけれど、目新しさが薄れれば油っぽく思えるし。

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はやくも初ガツオの季節!?

2月ですが、こちらでは初ガツオが店頭に並んでいます。目に青葉山ほととぎす初鰹、じゃないですか。ですから、初めてカツオが売られているのを見たときにはとても驚きました。え、もう季節なの!? と信じられなくて、しばらくは買わずに様子を見ていたくらいです。 でもね、名古屋から戻った2月中旬、うぐいすが鳴くのを聞いたのです。ほととぎすではないけれど、もういいんじゃない? と、なんとなく自分で自分を納得させて食べてみることにしました。 Aコープと主婦の店の他に、島にはもう1軒「助ろく」という店があります。ここは、鮮魚や刺身、野菜も売っているけれど、基本は惣菜屋さんです。並んでいる鮮魚の数々。うちからは島でいちばん遠い場所になるし、日曜日は休みだったりしてあまり行かないのですが、久米島産のものを使って久米島のおかあが作った惣菜は魅力的。機会があればのぞいています。この惣菜屋さんのカツオのたたき、買ってみました。ニンニクがすごくたっぷり。辛いくらい。わさびは付いていたけれど、それよりポン酢のかわり、うちにある醤油ベースのシークワーサードレッシングがいい。はんぺんもよく買います。運よくあちこーこー(熱々)のできたてだと、寄り道せずにすぐに家へ帰って食べます。久米島でとれた魚のすり身だから、ところどころに皮が入っていたりして、それも手作り感があって、見るのも楽しい。この日に買ったおかずはこれ、まぐろの南蛮漬け、350円也。これもできたてでした。うちへもどってブログを書きながらつまみ食い。つまみ食いのつもりだったの…

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