ジャイカ、合格だった・・・

国際協力事業団による海外協力隊シニア案件、2次試験(面接)の結果は合格でした。うれしいにはうれしいんだけど、だってシニアの部は、業種にもよるだろうけど、合格率はざっと30%といったところだったし、私としては、そんな難関を突破したのは人生初のことじゃないかしら。 ところが実は、ここのところもう1つの人生初のできごとが持ち上がっていて、そのうち、ここに引っ越すことになりそう。今のところは週末だけですが。ある日の朝食。夫になるであろう人が用意してくれました。 というわけで、困惑しています。私の場合、2回目の参加なので語学訓練は不要、出国は7月だから、これから1年同居して、それから2年ジャマイカへ行って・・・なんていう可能性に縋り付きたいのですが、そんな諺「二兎を追うものは一兎を得ず」を地で行くようなことは、ね。若い人たちならこんなこと、悩みもせずにさらっと実行するんだろうけど、そんなことはできないというか、いくら自由人を気取ってみたところで、それが私の限界なのでしょう。 おまけ。もうすぐ名古屋に戻るので、息子たちのためにお土産の準備を始めました。まずは、大量のニンニクの皮むきからスタート。次はこれを全部、みじん切りにするんだって。何ができるかはお楽しみ。

続きを読む

ネットがつながらない!?

まる4日間、我が家の光回線がダウンしていました。原因は何と、風。我が家から50mほど離れたところで、ケーブルが切れていたのだそうです。強い風にあおられて、切っても切ってもどんどん伸びる枝とケーブルがぶつかって切れるんですって。落雷よりも風の方が脅威なんだね。ほんと、土地柄です。NTTの人が、つなぎ直した電線の周りの枝を落としていたっけ。南の島では、こういうのも業務のうちなんだね。ご苦労様です。1学期の終業式の日には台風5号がやってきました。体調を崩して打ち上げ飲み会にも行けず、強い風の中不安な一夜を過ごしましたが、今回はネットも切れずホッとしました。 というわけで、数日ブログを休んでいるうちに、なんだか休み癖がついてしまったみたいです。また気を取り直して頑張りますので、よろしくお付き合いくださいませ。 おまけ その1。先日、学校水田の稲刈りを行いました。梅雨はとうに終わったはずなのに、雨にたたられてのびのびになってしまっていました。一度は米の重みで垂れた穂も、スズメに実を食べられてしまい、収穫量はとても少ないのだそうです。晴れ間をぬって、校庭で天日干しです。案山子の替りに、ビニール袋がはためいています。こういう、なんでもありののどかさが好き。おまけ その2。ひっさしぶりに作った、私風島ごはん。久米島のもずくとシーチキンでおかゆを作りました。シークヮーサーは、よそのおうちの庭から頂戴してきました。ここのところ、昼こそ給食を食べているけど、朝はヨーグルト、夜は飲むだけの生活だったから、名古屋にも戻…

続きを読む

あきさみよ

あきさみよ、去年の学芸会の平和劇に出てきたので、この言葉の意味はなんとなく知っている。でも使われ方はずっとなぞでした。子どもたちだって、意味さえ知らないんだよ。 でも最近、やっと現場に出会って納得がいきました。三線の先生との会話の中で、草刈りをしていたそけいさんが、ハブに2度もかまれて那覇の病院へヘリコプターで搬送された話になった時、先生の第1声がこれ、「あきさみよ」でした。大変だ、なんとまあ、とんでもない、という意味なんでしょうね。私も使ってみたいものです。 そけいさんの続報が入ってきました。そけいさんは、かまれた時にどうもハブの後半部分をつかんだらしく、鎌首をもたげたハブに2度目をかまれたらしいです。町のスーパーの棚から、そけいもやしは姿を消したそうですよ。 おまけ。ある日の夕方。午後7時半近く。夏の雲ですよね。この後、例年より1週間遅れで梅雨も明けました。

続きを読む

wifi とホームシック

wifiルータがやってきて、職員室でもwifiが使えるようになりました。なにせ i-pad が10台も入るんだから、wifi 環境がなければ意味がないさ。スマホを使っている人たちも、容量が節約できるとかで喜んでいます。私のキンドル・ファイアもネットにつなげるようになりました。つながるつながる、とうれしくなっちゃって、同僚たちに、フェイスブックで使っているうちの写真も見せました。ステキなおうちねなんてほめられて調子にのり、かねてからの疑問について聞いてみました。それは、建物の外壁について、です。うちのベランダから見た隣りの家々。 コンクリートのうちっぱなし、もしくはコンクリートの上からペンキを塗っただけです。なんがた殺風景じゃないの、美観とか気にしないのかな、と以前から思っていました。人件費はともかく、輸送費で建材が高くつくからかなとも思っていましたが、どちらも違っていました。台風の後、水で洗い流してすっきりさっぱりできるからいいじゃない? と、本島出身の人に言われてしまいました。そうか、そういうことだったのか。合理性=美しさ なんですね。郷に入れば郷に従うべきです、失礼しました。 名古屋の話をしていて思い出しました。カレーを作ってホームシック。たくさんもらった野菜を使って、名古屋から持って来た大鍋で。おかゆから脱出した後は、夕食はビールかワインにつまみ程度、ろくに料理もしていなかったから、久々に張り切って作ったのに。 大鍋といっても、名古屋の我が家としては、です。こちらの大鍋、シンメーナベと…

続きを読む

うーん、肉!

肉というよりもね、牛を食べたという感じ。塩コショウとにんにく、仕上げにワインという、私のいつものスタイルで焼きました。外側はミディアムでも、中は当然レアです。分厚いから。付け合わせはもちろん、同じくもらった野菜。ピーマンなんてすごく肉厚で、うれしくなっちゃう。バヌアツでもこんなふうにガツガツ食べていたのを思い出しました。まさか日本でもできるなんてね、夢にも思わなかった。 HKさんにもらったお肉ですが、職員室の冷蔵庫に入れて解凍中に、場所ふさいでごめんねという意味で、「みんなで切り分けるからね」と書いた紙を貼っておいたら、すごい反響。週明け、朝から何度「お肉いただけるんですか?」と声をかけられたことやら。野菜をもらうのには慣れっこになっている私たちも、魚や肉、とくに肉はめったにないことですから。切り分け担当は保健室のH先生。石垣島の酪農家の娘さんです。でも地元では、こういうのは男の仕事で、やったことがないんですって。それでも肉屋(石垣では、酪農家のことをこう呼ぶらしい)の娘の沽券にかけて、なのかどうか、H先生は、包丁を持って、まな板の上の肉の塊を前にして、石垣のお父さんに電話をし、お父さんの指示に従って、見事に切り分けてくれたのでした。写真は、肉と格闘するHさん。豚肉の方は、リブ(あばら骨つきの肉)ではなく、背骨の方でした。でも肉はたっぷりとついているので、オーブンでじっくり焼いたらどんなにステキだろうと思うものの、オーブンはなし、オーブンどころか魚焼きのロースターもあやしい状態なので、しかたない…

続きを読む