月1シュノーケル、今月分

朝から大雨でどうなることかと思ったけれど、海はベタなぎだし、ここ1、2時間は雨も大丈夫ということで決行です。泊フィッシャリーナはこんな感じ。赤土が流れ込んできているのだそうです。一抹の不安がよぎる・・・多少水の濁りはあったものの、ウェットスーツもいらないし、どよーんとした湿気の中にいるよりは、水の中の方がうんと気持ちがいい。 写真を撮るコツは? と聞いたら、魚も動いているんだし自分も揺れているんだから、そうそううまくいくはずがない、とにかくたくさん撮るしかない、ということでした。なるほど。たくさんでもないけど、撮った中から見られるものを載せます。この黄色い魚、アカヒメジっていうんですって。黄色いけど赤、死ぬと体が赤くなるのだそうです。群れをなして移動していました。迫力があった。動画にも挑戦。まだまだですが、今後も精進? します。DSCN3414.MP4 体験ダイビングのツアーやシュノーケリングのツアーも集まってきます。ダイビングの方をのぞきに行ったら、インストラクターに腰を支えてもらって沈む練習だった。なんだこの深さでそれなら、私だってできるじゃん。やっぱりシュノーケリングで十分さ、と納得。シュノーケリングツアーの方はというと、「犬のお散歩」もしくは「保育園のお散歩」スタイル、参加者がひもでつながって、そのひもをインストラクターがひっぱっていきます。となると、私たちの場合は放し飼いだな。どちらが快適かは、いうまでもありません。私の技量に合わせて機材もその都度変えてくれるし。 H先生も、ついに…

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久米島って、すごいところらしいよ

秋田県の先生とお話をする機会がありました。 余談ですが、この先生は教育アドバイザーとして沖縄県浦添市でお仕事をしていらっしゃいます。秋田県は、アクティブラーニング、「自ら進んで考え、実行する」児童を育てる教育先進地なんですよ。沖縄県の教育委員会は、先生を秋田県へ派遣して研修を受けさせたり、講師を招いて沖縄の各地で研修会を開いたりと、とても熱心です。 この方は専門が理科だそうです。理科的な見地からすると、久米島というのはすごい所なんですって。話の中でおぼえていることを書いておきます。 まずは鳥。渡り鳥の通過地になっているわけです。私はサシバとアカショウビンくらいしかわからないけれど、もっともっといろんな鳥がいるんです。渡り鳥というのは、陸地を自分の目で確認して飛ぶんですって。だから、ただの大海原の上は飛べない。久米島の上空を高く上がると、鳥の目では大陸が見えるのだそうです。大陸って、中国大陸のことですか? と、思わず聞き返してしまったよ。自分の生活の中で、中国なんて、全然視野に入っていないよ。 地質学的には、久米島の地質を調べることで、沖縄本島の成り立ちもわかるのだそうです。 久米島は沖縄県で初の県立公園に指定されました。その後、国立公園にしないかという打診が国からあったそうですが、県は断ったそうです。開発に規制の網がかかるとか、そんな理由ではなく、なんだか沽券に係わるというような理由だったらしい。内地と沖縄の難しい関係がこんなところにも影を落とすんだね。ラムサール条約にも署名しているんだ…

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にっくきカタツムリ

インパチェンスが全滅しました。挿し芽で増やして100くらいのポットを植えたのですが。那覇へ注文して送ってもらった分も、です。水のやりすぎで根くされしたのだろうか等いろいろと考えたのですが、どうもカタツムリが原因のようです。せっかく出てきてポットに植え替えたカスミソウとネモフィラの芽も、私が名古屋に戻っていた間に全滅です。 カタツムリというのがこれほど獰猛な害虫とは知らなかった。名古屋では、カタツムリといえば、子どもが見つけて喜ぶかわいい生き物ですから。これからは、カタツムリを見つけたら迷わず踏み潰して駆除します。1日10匹をノルマにします。遅ればせながらにまいたマイマイペレット(駆除剤)が効いているのか、今日見つけたのは2匹だけでしたが。そしてめげないで、また挿し芽をはじめました。インパチェンス、マリーゴールド、ベゴニア、サルビアです。幸いチューリップだけは無事です。順調に芽を出しました。気が早いものは、花も咲かせています。こんなに小さいのにね。もっと伸びてからでもいいのに。なんといってもまだ2月なんだから。 花壇に植えられなかったチューリップはプランターに植えたのですが、それも順調に芽が出ているので、日当たりがよく目立つところへ並べてみました。 おまけ。花と全く関係がないけど。どこに住んでも、食べ物は欠かせない話題ですから。主婦の店に売っていました。旧十六日(あの世の正月)のごちそうです。こういうのを買ってくるのですね。私がいただいたのも、たぶんこの店のものだと思います。おうちからもお…

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春よこい

大寒が過ぎて、寒さも底の久米島です。といっても、人の話ではどうも今年は暖冬、(そうでなくても最低気温が1ケタになることはまずないそうですが)これで寒い季節をやり過ごせるのであれば、実にありがたいと思う今日この頃です。タイトルの「春よこい」とは矛盾しますが、春はもう来ているのかもしれない。たとえば、ピンクのカスミソウとネモフィラの種を蒔いたのですが、大寒にもかかわらず1週間足らずで芽を出しました。朝見たときよりも昼、昼よりも帰りの方が、芽の数が増えているんですよ。こんなことが起きるのが冬のはずはない。 学校の坂道で。避寒桜と久米紅(くめくれない。久米島固有のツバキ)が交互に植えられています。島の桜の名所より早く咲いたようです。なんかの記念樹のようで、寄贈者の氏名が添えられています。久米白波という白いツバキもあるようですが、島のどこに行けば見られるんだか。2階から見下ろした、職員室前のツバキの大木。この日は曇り空で、せっかくの花が冴えないのが残念。手を伸ばせば、そのまま掌にこぼれおちてきそうな花です。 おまけ。久米島産直市で、久しぶりに出会ったアイランドカレー。今回の野菜は、キャベツ、ジャガイモ、豆、ブロッコリでした。私としてはもう少し熱々の方がいいと思うんだけど、屋外で食べるから、寒くてすぐに冷えちゃうのかな。スプーンはなんと、アイスクリームのものと同じ、木製でした。ああ、ストローと同じ、リサイクルなんだなと思って、私も一役買うべく、持ち帰りました。

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沢登りに挑戦

ほんとこの島は、というか比屋定は、なんでもありです。まさかまさか、学校でロッククライミングをすることになるとは。まあ、ロッククライミングも沢登りも、正しい定義は知らないんだけど、私にとってはどちらもおおごとであることには変わりません。 昼休み、学校畑へ菜っ葉を採りに行ったら、軽トラに乗ったmasa56さんに声をかけられました。「山の上まで行くか」って。勤務時間中なのにいいかなとは思ったのですが、教頭先生も来るって言うし、ま、いいか、と参加を決めます。 山の上って言うくらいだもの、軽トラで行くんだろうなと思ったのが間違いの元だった。よくよく聞くと、学校の畑や花壇では、裏山から引いてきた湧水を使っているのだそうです。島の水道代、高いからね。その取水口に泥が詰まると水の出が悪くなるので、半年に1,2回は掃除をしに行かないといけないんだって。そうか、学校の保守管理のために山へ行くんだ。と言うわけで、防虫スプレーたっぷりかけて、長靴はいて出発です。学校の田んぼとサトウキビ畑の間を、奥へ奥へと分け入ります。ロープをつかんで沢登り、足元滑らないように気をつけてね、です。県の天然記念物で絶滅危惧種、日本で唯一、久米島にしか生息していない水生蛇、キクサトサワヘビの生息地を歩きます。こんな感じです。立派な亜熱帯ジャングルです。さすがのmasa56さんも、「明るいうちにはもどらんとよ」「1人では行きたくないよ」というほどです。鉈で通り道を確保しつつ進むmasa56さんの後をついて登ることしばし、タンクがありました。…

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