公民館で忘年会

あかたけ発表会(学芸会・学習発表会・作品展)が終わり、お昼は学校でバーベキュー、 夜は公民館でPTA主催の地区忘年会兼ご苦労さん会です。今回の会は、星空ごくろうさん会の時とは違うよ。隣の集落、宇江城の公民館だから。2つの公民館を交互に使うみたいですね。 バーベキューは、材料の買い出しにかかった費用を参加者数で割ります。飲み物は、ノンアルコールビールをはじめ、いろいろな機会に差し入れられたものがあるので、今回1人当たりの会費は、1000円でした。火を起こす人、野菜を切る人、おにぎりを作る人…あっという間に準備完了です。ブランド牛はないけれど、ハラミ、カルビ、タン、ラム、手羽と、種類も量も豊富。おろしスーパーで買ってきたんだと思います。この角型七輪、準備も片づけも簡単で、サンマもそのまま焼けるし、本当に優れものです。あ、そういえば夜の部の会費も1500円だった。子どもは300円だし、夫婦割引もあって、だれでも参加しやすい値段です。今回は参加者がちょっと少なめ。というのも地区の人の結婚式があって、那覇へ出かけている人が多いからだそうです。余談ですが、こちらの結婚式と披露宴は派手なので、島内で披露宴を挙行した場合は、補助金(100人以上の場合50万円!)を出して、島からのお金の流出を防ごうということのようですが、議会報告によれば、あまり効果を上げていないようです。思うにこちらの人は、お金には案外無頓着なので、補助金よりもやはり那覇の華やかさの方が魅力的なのでしょう。次回は3月、送別会ですって。名古屋なら…

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天国にいちばん近い島

久米島へ来る人にとって、夏に限らず最大のイベントは「はての浜」へ行くことでしょう。まわりをサンゴ礁に取り囲まれている久米島ですが、そのサンゴ礁の上にできた7kmにも及ぶ砂洲、それがはての浜です。あるものは、砂だけです。 本家、天国にいちばん近い島ニューカレドニアにも行ったけど、はての浜だってそう呼ばれてもいいと思う、それぐらいの場所でした。台風15号のせいでずっと雨続き、さらに突然台風16号が近海に発生して、なんの予告も前触れもなく強風圏にとりこまれるという、とんでもない不幸せなめぐり合わせでしたが、最終日、なんとか間に合って、本当に良かった。 5歳の子がいるので、グラスボトムボートにしました。残念ながらウミガメには会えなかった。満ち潮で、ウミガメは餌を求めて回遊に出ているからだって。 こんな青空だったのに、雨雲の襲来。このあとすごい雨に降られて、予定より早い船で帰りました。台風の余波でボート・シュノーケリングはできなかったし、海底の砂が巻き上がって、海水の透明度はいまいちでしたが、それでも魚はたくさん見たし、十分満足です。気持ちのいい風に吹かれて、比屋定の里をゆったり散歩できなかったことと、せっかく一緒に買った花火ができなかったこと、アカショウビンの声をきかせてあげられなかったことはちょっとだけ残念でしたが、ゆったりまったり、いい夏休みでした。

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雨降り時の観光? コースはこれで決まり!

息子が家族をつれてせっかくはるばる愛知県から遊びに来てくれたのに、台風がらみの雨降り続きで、気の毒。外遊びならいくらでもすることのある久米島も、雨続きではお手上げ。 苦肉の策は ローカルお惣菜買い出しツアーの後、おうちランチ。メニューは特別なものは何もなく、私が久米島での毎日の生活の中で見たり聞いたりして食べているもの。だから、このブログでこれまでに登場したものばかりです。魚のかまぼこ、ナーベラーの味噌煮、ゆでオクラ、水前寺菜(ハンダマー)のおひたし、ジューシー(沖縄の炊き込みご飯)、マグロの切り出し、野菜天ぷら、モズクとモウイー(赤毛うり)のシークワーサーそうめん風、ヒラヤーチー(焼くときにごま油を使わないチヂミ)、ゆし豆腐(にがりで固まってきた豆腐の水けを絞って固める前のもの)。1人暮らしの身では食器も足りず、タッパーやトレイで代用。 でもね、これが結構楽しいイベントとなりました。食材調達から始めるから、あちこち市地元のお店をのぞくわけで、そそのたびにちょっと不思議なものが売っているのを見るじゃないですか。たとえば、これ。エチオピアという名の深海魚だそうです。名前はエチオピアでも、正真正銘の久米島産。刺身でもバター焼きでもおいしいそうです。 デザートは完熟パイナップル食べ放題。このパイナップルについては言いたいことがいっぱいあるので、また今度。 はりきってたくさん作りすぎて、残りは夕食になりました。でも、外食してもメニューは居酒屋海鮮、似たようなもので毎日では飽きるし、それも雨続き…

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南の島の、南インドのカレー屋さん

食べに行ってきました。これです。久米島のとれたて夏野菜たっぷりカレーと、久米島パイナップルのラッシー。南インドのレストランで、作り方を覚えてきたんだって。ラッシー(飲むヨーグルト)は、自家製はちみつ入りです。お店の2人、蜂も飼っているんだね。もともと久米島の人ではないらしいんだけど、なんでも自分でやっちゃうというのは久米島的です。 今日はおなじみ、山里ゆんたくのベンチで店開き。カレーなのに、そう辛くはない。カレーで味付けしたいろんな野菜のおかずがゆでこぼした長粒米の上にのっています。ナス、インゲン、ゴーヤ、シブイ(冬瓜)、オクラ・・・まだまだ入っているんじゃないかな。ぱさぱさというよりはふわふわのごはん。おなかにもたれないので、どれだけでも食べられるといった感じ。あ、もちろん「里芋のポンダ」も食べましたよ。揚げ物なんだけど、全然油っぽくない。まだ温かかった。あとから写真撮ればいいやと思って食べちゃったら、なんとその間に売り切れ。黄色い陳列台の左下、白いお皿にしいた葉の上にのっています。2人は、古民家を改装して店開きの準備中。ただ改装に思いのほか時間がかかり、開店のめどはなかなか立たず、それまでイベント等を利用して屋台? を出しているそうです。古民家の改装って、本当に大変らしいですよ。特に長く空き家になっていたような場合には。残っている生活用品の処分から始まって、まずはカビをおとさないといかん。高圧洗浄機で洗い流す。赤瓦とそれをとめる白い漆喰のコントラストが美しいのですが、かわらもしっくいもくろず…

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Home sweet home

夏休みだけあって、飛行機は家族連れが多く、満席でした。私が乗った便だけでなく、今日の便は全部満席みたい。次の便なんて、アムロジェットだし。機上から見る海の色に子どもたちが歓声をあげているのを聞くと、そうでしょすごいでしょと、自慢したくなる私でした。夏の久米島いちばんのイベントだから、ぜひ見るべきだとたくさんの人に言われたので、私は明日からの久米島祭りにあわせて帰ってきたのですが、この人たちはそんなこと関係なしに遊びに来たのでしょうね。お祭りは、いわばボーナスかな。 久しぶりに戻った久米島は、赤とんぼが群れ飛んで、まるで秋の風情です。夏の鳥アカショウビンはあいかわらず鳴いています。暑いことは暑いのですが、名古屋に比べればどうってことはないよ。飛行機に乗り遅れるというハプニングの後でもあり、うちに着いて部屋から山を見たときには本当にほっとして気が抜けたようになりました。きっと緊張していたんだね。初めてのことで、荷物もたくさん抱えていたし。 散歩の途中で撮った写真。防風林の中にあるのは久米島紬の共同作業所、その向こうに道を挟んで比屋定校、学校の背後は宇江城岳、そしてその上の宇江城城跡。曇っているせいもあって、秋のおももちでしょう。 こちらは数時間前までいた那覇。ゆいレールのホームの上から。中央ちょっと右、道路の先にある「チュラ琉球」というベージュのビルが、私の好きな温泉付きホテル。もとシティホテル、今はビジネスホテルといったところかな。でも清潔だし立地もいいし値段も手ごろでいいと思うよ。那覇もおも…

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名古屋で食べたかったもの

この夏帰省したのは、いろいろやりたいことがあって。息子の顔を見る、歯医者、美容院、冬物を持ち帰るなどなど。ついでに、懐かしいものを食べようと思って。① ウナギ       久米島の職場で土用の日の話になって、ふと疑問が。   久米島にはウナギ屋さんがあるのか?       専門店はないそうです。でも、居酒屋さんでやっているところがあるんですって。   久米島の人は分からないけれど、本当の人はうなぎが好きなようです。   みんな、食べたーいと叫んでいましたから。   でも、ひつまぶしはやはり名古屋でしょう。② 国産鶏   スーパー等に売っているのは、ブラジルから輸入した冷凍チキンです。   久米島赤鶏はイベントのときしか売らないし、買える単位量が多いんだよね。   だから、国産の歯ごたえある生鶏? をたっぷりと食べたかった。   もも肉に塩をふって、庭のローズマリーとともにオーブンでじっくり焼いて。③ うどん・きしめん   給食にもそばが出るくらいだからね。うどんもきしめんも、あったとしても乾麺だよ。   だいたい沖縄のそばにはそば粉は使われていません。うどん粉です。   かん水も使うから黄色っぽくて、縮れや太さもラーメンっぽい。   だからもちもちっとした、あっつーいうどんとつめたーいきしめんが食べたかったのさ。   (あつい・つめたいは別に反対でもいいけど。)④ 喫茶店のモーニングサービス。   名古屋といえばこれでしょう。   久米島にはモーニングどころか、   朝おいしいコーヒーを飲めるとこ…

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