三線習っててよかったよ

私が通っている教室ですが、仲宗根研究所というらしい。看板も何も出ていないし、私も人の紹介で通うことにしたわけで、これまで全く知りませんでした。仲宗根さんは、こちらではよくある名字です。発音は同じナカソネでも、「中曽根さん」は見たことがないです。 おけいこ、順調に進んでいます。だいたい1か月で1曲のペースで進んでいます。これは、かなり速いペースみたいです。覚え方というのが、三線はともかく唄の方は基本は口伝えですから。そこはまあ私の場合はインターネットで補えるので、あとはたくさんおけいこするのみです。 久米島高校の離島留学生(千葉県から来ているそうです)の子とおけいこしているのですが、(というか、私が後からその子のお稽古日に入れてもらったという形ですが)その子が夏休みに帰省している間に私だけ進んでしまったので、ちょっとまずいことになったなと思っています。その子にしてみると、やりづらいだろうな、楽しくないだろうな、ますます練習したくなくなるんじゃないかな、と思って。その子、三線も貸与だし、月謝も割引だし、ずいぶん優遇されていると思うんですよ。若い世代にも三線の楽しみを伝えていく、という先生の思い入れが見えるようで、彼女がおけいこを休むたびに、もう来なくなってしまうのではないかと、ひやっとする私です。 先生と1対1なんて気詰まりかなと初めは思っていたのですが、先生の音と自分の音のずれがよくわかるし、三線に関わるゆんたくっていうのかな、それができるから。よくおけいこしていますね、噂はここへも聞こえてき…

続きを読む

また会えたね 久しぶりだね

 台風一過の秋空です。もう30度を超えるような日は戻ってきそうにない気がしてきます。来週末はスキンダイビングなんだけどなあ。 これといった予定がない3連休。隣りの渡名喜島行きには未練たらたらですが、フェリーがどうなるかわからないし、無理に出かけたところで、台風に見舞われた直後では、漁にも出られずフェリーも来ず、魚も食品もこちらより不自由なわけだし。おいしいものが食べられないとわかっていて行くのも、ねえ。またの機会を待つことにして、いつもより念入りに、あっちこっちをうろうろするしかない。 山里ゆんたくへお買い物に出かけたら、さすがに葉っぱの野菜はほとんど見ませんでしたが、小さなサトイモとドラゴンフルーツを買いました。「すいませんねえ、野菜が何にもなくって」と言われてしまいました。外に花の苗がたくさん置いてあったので聞いたら、売り物ではないんですって。久米島マラソンのための花いっぱい運動ということで、町役場が配っているそうです。マラソンコースの沿線ではなくても、公共の花壇用にならもらえるらしい。早速教頭先生に注進して、電話してもらわなくては。いい知らせは、うろうろしているとやってくる。 駐車場で気が付いた。あれ、向こうの草地にいるのは、もしかしたら・・・久米島馬牧場の馬たちです。運動会の時以来の再開です。実はその後、本物乗馬クラブのために再度学校へ来てくれたのですよ。でもその時私は、3年生と算数の勉強をしていたので会えなかった。3頭とも、つないであるわけであはありません。草葉の周囲を綱で囲ってあ…

続きを読む

台風25号と島の宝

台風24号チャーミーは、久米島と本島の間を通り抜けていきました。久米島は台風の進路の西側、本島は東側です。おかげで久米島では、通行止めになったのは海岸沿いのほんの一部だし、久米島深層水に関わるイベントが中止になったのは残念だけれど、(深層水の関係で、久米島はハワイ島と姉妹島? になっているのです。その7周年を記念して、ハワイアンフェスティバルが開かれる予定でした。ハワイと久米島のミニ物産展や、キラウェア火山救援のチャリティランチボックスを楽しみにしていたのに。)あとは食料品店の棚が元通りにうまるのを待つだけという感じです。ところが、これがなかなか難しい。本島とのフェリーが欠航だったり間引き(日に2便のはずが1便に)になったりして、ただでさえ入荷が少ないうえ、店に並ぶとすぐ売れてしまうから、夕方しか山を下りられない私たち学校職員は、ちょっとした買い物難民になっています。それでもましなんですよ。フェリーが運航されても、隣りの渡名喜島へは立ち寄れず、久米島への直行になってしまうんだから。大雨・洪水・暴風警報でなく波浪警報が、これほど生活に身近なものになるとは、思いもよりませんでした。 台風24号チャーミーの進路の東側となった沖縄本島は大変みたいです。いまだに停電から復旧できない地域もあって、食品を安全に保存できないから学校給食もできず、学校は午前中でおしまいと新聞に載っていました。久米島では、本島のパン工場が停電で揚げパンが届かず、メニューの変更があったくらい。パンと同様、本土から届く牛乳は1週間分ま…

続きを読む

運動会に馬牧場がやってきた

久米島馬牧場というのがあって、今でこそ隣の校区に移ってはいますが、発祥の地が比屋定なのだそうです。その比屋定の地に何か貢献したいということで、比屋定小学校の運動会に参加してくださっています。前日の下見の様子。5頭の馬がやってきました。当日は新任職員を乗せての障害物競走あり、トラックを疾駆するデモンストレーションあり、昼休みには、子どもたちと馬たちとの触れ合いの時間も。そして地域・職域リレーにも参加してくださいました。 こちらは牧場日記です。9月16日と9月17日の項に、比屋定小学校の運動会での様子が紹介されています。 9/15・16・17のの3連休は臨時便が出ているくらいで、久米島牧場のみなさんにとっては稼ぎ時だったはず、そのうちの2日間を使って比屋定小の運動会に参加してくださったわけです。もちろん手弁当のボランティアです。ありがたいことです。 バイバイ、優しくて穏やかなお馬さんたち。また今度、乗馬クラブ(クラブ活動)の時間に会えるね。

続きを読む

本物釣りクラブ!?

名古屋のクラブ活動といえば、各先生が自分の特技を生かしたクラブを開設し、子どもたちは希望のクラブに参加して、他学年の子どもとも交流をするというものですが、4年生と5年生あわせて8人の比屋定校(6年生はゼロ)ではちょっと違います。活動は、8人全員でする。手のあいている先生もこぞって参加する。年間を通して、いろいろな活動をする、という形です。1学期には料理クラブが開催されました。講師は校長先生で、メニューはピザ風ガレット(千切りにしたジャガイモを焼いたもの)とフルーツゼリーでした。 2学期最初のクラブはなんと釣りクラブです。予定では7月だったのですが、潮が悪かったので延期になったのです。ビニールプールでおもちゃの魚を釣るなんて、そんなちゃちなものじゃない。海まで出かけます。車で約15分、真泊(まどまり)港。どの子もみんな、マイ釣竿にマイリール、マイおもりにマイえさ、その他私にはわからないけど、マイ部品の数々。さっすが、島の子。私がそう口にしたら、「海人(うみんちゅ)ですから」ときたもんだ。山の上に住んでいてもちゃんと海とはつながっているんだね。 子どもたちは「見釣り」と言っていますが、なんといっても水がきれいだから、えさに魚たちが寄ってきたか、えさに食いついたかどうかが上から見えるんです。これは、見ているだけでも楽しいです。 本日の釣果です。手伝いに来てくれた保護者もびっくりの大漁です。ぶち模様の魚がミーバイ(ハタ科の魚)、煮ても焼いても刺身でも、もちろんから揚げでも、とってもおいしい魚です。と…

続きを読む

もっと見る