わーい、シュノーケル!

4月からずっと、毎週予約を取っていたんだけど、天候不順で延び延びになっていました。でもついに、5月の第2週に実現。 午前中は雨も降る天気でしたが、午後からは日も出て気温も上がり、とてもいい日よりになりました。ただ午前中はまったくなかった風が出てきたので、風のない場所を優先し、はての浜と島との間の、ちょっと浅い場所へ行きました。浅い所へ行くので、いつもより小さい船です。船から見た海の色。サンゴ礁のある浅い海の色はエメラルドグリーン、ほんとうにきれいです。 ウェットスーツを着てウェイトをつけて海へ入るなんて、初めてです。水中で写真を撮るのも初めてです。去年の夏に買ったんだけど、その後シュノーケルをするチャンスがなかったので。このイソギンチャクと遊ぶカクレクマノミの写真、私が撮ったんですよ。こんなことができるなんて、自分でも信じられない。 サンゴ礁もいろんな種類が見られました。シャコ貝もたくさんいて、本体は岩に取り込まれたみたいになっているのですが、岩の表面で、口裂け女みたいに、色鮮やかな口を動かして小魚を誘っているのが面白いです。次回はシャコ貝の写真を撮れるように頑張ろう。 いつも貸切ツアーみたいなもので(それがこのダイブショップのやり方で、だから都知事時代の石原慎太郎も使っていたという話です)、町民割引4500円でたっぷり2時間なんて、2人では申し訳ないと思っていたのですが、3人目の仲間もできたし、この日は来られなかったけど、4人目の仲間もほぼ確実なので月イチで行こうを合言葉に、6月…

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カメラがこわれちゃった

これまでのカメラは、だいたい4年半もったかな。バヌアツへ出かけるのにあわせて買ったので。夏にはての浜へ出かけたときに突然の雨に降られて以来、レンズカバーの開閉に支障が出てきました。液晶画面にも傷がついてしまったし。それでも使っていたのですが、ある日突然撮影モードの画面がピンク色になってしまい、ついにあきらめて新しいのを買いました。離島にいても、アマゾン経由でなんでも買える。 新しいカメラのコンセプトは「親子で使おう」なので、表示言語も「日本語・にほんご・English」の3択。ちょっとおもちゃっぽいし、画素数も以前のものより少ないです。けれども防水なのでほこりや水に対してタフだし、設定も楽です。ソフトを使わなくても、カメラで直接写真をいじって遊べます。こんなふうに。ちょっと楽しめそうです。新しいカメラでぜひ撮りたいのは星空です。満天の星空、広がる天の川。秋から冬にかけて空気が澄んでくることですし。夜空モードに簡単に切り替えられるこのカメラなら、私の腕でも撮れそうな気がしています。 せっかくの10m防水カメラ、久米島の海を泳ぐ魚たちを撮りたかったのですが、24・25号の2つの台風通過後、急に気温が下がってしまい、今日は、時に強い雨が吹き付ける気温23度、湿度59%。週末に予定していたスキンダイビングもキャンセル。来シーズンまでお預けかな。残念です。 おまけ。新しいカメラで撮った中庭の木立。裏山から、アカショウビンがよく飛ぶんできていたっけ。夏は葉がうっそうと茂って、体育館の屋根なんてまったく見…

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2度目のはての浜

台風さえこなければ、朝夕はともかく、日中は真夏に戻ったかのような久米島です。9月、2回目の3連休。暑い。海へ行くしかない。連休中日の朝、天気予報を見たら明日からは雨。これはいかん、どうしても今日行かなくっちゃと、8時19分に予約の電話を入れ、着替えて、車に飛び乗って、コンビニでおにぎりを買って、8時39分にはフィッシャリーナでお金を払うという早業。思い立ったら20分後には港にいて、40分後にはもう船に乗って、1時間後には果ての浜に立っている。 お盆で台風明けの先回とは違い、波も静かで絶好のシュノーケリング日和、のはずだった。ところがこの日は満月でしかも干潮は午後2時半。そんなことまで考えに入っていなかった… 泳がずとも歩いても来られるというのはいいんだけど、魚たちのいるポイントはせいぜい水深2メートル。先回来た時は3メートルか4メートルくらいはあったのですが。気合を入れてフィンまで借りてきた私、もぐる練習をしたかったのにこれではちょっと・・・先週のスキンダイビングで、静寂の中、深い青い海の中で魚の群れに囲まれていたことを思うと、やっぱり物足りないかなあ。リーフの外側にとまっている船からは、みんな潜っているんだよなあ…普通上陸滞在時間2時間の所を3時間におまけしてもらって、シュノーケリングの合い間には朝食兼おやつを食べ、お湯のような浅瀬に寝そべり、なんのかんの言っても十分に楽しみました。帰りには3匹のウミガメにも会えたし。でも今度来るならやっぱり満潮のときかな。 家へ帰る途中比屋定バンタで、今…

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スキンダイビング、デビュー

シュノーケリングの楽しさはバヌアツで覚えました。当時、情けなくも50肩を抱えていたので、ダイビングのライセンスは取れなかった。でもね、シュノーケルでも十分ステキだったので、それで満足していました。 シュノーケルっていっても、水面だけなんだけどね。もぐれるようになったら、もっと楽しいだろうなあとは思っていて、で、いつかスキンダイビングに挑戦したいと思っていました。スキンダイビングって、ようは素潜りだよね。幸いなことに、そんな私のささやかな(もしくは大それた?)願いをかなえてくれるインストラクターを見つけました。仲里マリンの武藤さん。女性で、東京からの移住者だそうです。 先日本物釣りクラブででかけた真泊港の外のポイントです。同僚の養護の先生と行ってきました。同僚はシュノーケリングそのものが初めてで、まずはライフジャケットを着て浮き輪をつかみ、こわごわ海に浮かびます。海中をのぞいたとたん、うわっと小気味いい叫び声が。だから言ったでしょ、と自慢したくなります。この日は海水の透明度も抜群で、本当にラッキーでした。オヤビンチャの群れが舞い踊る中、太陽の光が行く本物筋となって差し込む。ひらひらのイソギンチャクの中で遊んでいるニモ(カクレクマノミ)も見せてもらいました。同僚は石垣島の出身、西表山にも住んでいたことがあるというのに、これまで海の中の美しさを知らなかったわけです。武藤さんも私も「信じられない」と驚き、彼女も「今となってはもったいないことをした」と言っていました。満天の星空と海の中と、これだけはいく…

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天国にいちばん近い島

久米島へ来る人にとって、夏に限らず最大のイベントは「はての浜」へ行くことでしょう。まわりをサンゴ礁に取り囲まれている久米島ですが、そのサンゴ礁の上にできた7kmにも及ぶ砂洲、それがはての浜です。あるものは、砂だけです。 本家、天国にいちばん近い島ニューカレドニアにも行ったけど、はての浜だってそう呼ばれてもいいと思う、それぐらいの場所でした。台風15号のせいでずっと雨続き、さらに突然台風16号が近海に発生して、なんの予告も前触れもなく強風圏にとりこまれるという、とんでもない不幸せなめぐり合わせでしたが、最終日、なんとか間に合って、本当に良かった。 5歳の子がいるので、グラスボトムボートにしました。残念ながらウミガメには会えなかった。満ち潮で、ウミガメは餌を求めて回遊に出ているからだって。 こんな青空だったのに、雨雲の襲来。このあとすごい雨に降られて、予定より早い船で帰りました。台風の余波でボート・シュノーケリングはできなかったし、海底の砂が巻き上がって、海水の透明度はいまいちでしたが、それでも魚はたくさん見たし、十分満足です。気持ちのいい風に吹かれて、比屋定の里をゆったり散歩できなかったことと、せっかく一緒に買った花火ができなかったこと、アカショウビンの声をきかせてあげられなかったことはちょっとだけ残念でしたが、ゆったりまったり、いい夏休みでした。

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ちょっとお隣りまで

久米島に4か所ある城跡のうちの1つ、登武那覇(とぅうなは)城跡に登りました。城跡そのものは山の中腹にあるのですが、山頂の展望台まで車で簡単に行けます。海上に白く伸びているのが砂だけの島「はての浜」、その向こうにかすんで見えるのが渡名喜島。よし、あそこへ、行こう。というわけで、片道2時間の隣島、渡名喜島へ行くことにしました。[ここに地図が表示されます]那覇と久米島の真ん中だから、どちらからでも50キロぐらいですね。フェリーにも一度乗ってみたかったし。 海を仕切って海上運動会をするのはこの島だけだよ。飛行場がない分、ローカル色も残っているそうです。ウミガメにもちょこちょこ出会えるらしいし。浜からのシュノーケリングもOK、村落の中の道にはサンゴが敷き詰められていて夜にはライトアップも・・・なんだか期待がどんどんふくらみます。渡名喜島の観光協会はこちら。 さっそく電話。2泊しようと思ったのですが宿が空いておらず、1泊になってしまいました。台風が来ないのを確かめてから予約を、なんて思っていた私は出遅れです。それでも、わくわくでひまひまの私は、喜び勇んでフェリーの切符を買いにターミナルへ。ちょうど那覇からの便が到着したところでした。そしてまた那覇へ向けて出航。降りる人と乗る人が交錯する時間です。那覇までだと島民割引が使えるんだけど、渡名喜島まででは使えない。おまけに、窓口のお姉さんいわく、渡名喜島へ行くかどうかは当日にならないとわからないから、切符を買うのは当日の朝にした方がいいよ、だって。ほんと、離島感…

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