ダイブショップへも行ってきた

3年生社会科、校外学習の続き。車海老養殖場の後、泊フィッシャリーナへ行きました。観光用及び漁業用の港です。観光用のグラスボトムボートの中を見せてもらったり、行先(水深)によって船の種類が変わってくることなどを教えてもらいました。案内役は、私がいつもお世話になっているダイブショップ、仲里マリンの武藤インストラクター。この人、本当に、いつ、どこで見ても人目を引く美人です。なにせ背が高くて(だから長い髪も様になる)、手足が長くて体が引き締まっているから。日焼けもステキ。ため息が出ちゃう。 お店、仲里マリンの入り口です。中庭を奥へ入っていくと、ウェットスーツなどが処狭しと干してありました。これだけでもう、子どもたちはびっくり。酸素ボンベの説明もしてもらいました。なんでこんなにたくさんあるんだろうと思ったら、このお店では空になったボンベに圧縮空気を詰めることもしているんですって。車エビ養殖場の池に潜っていた人たちもボンベをしょっていたけど、そのボンベの充填もここで請け負っているのだそうです。 これがそのコンプレッサー。久米島にはダイブショップが15件? あるそうですが、自前のコンプレッサーを持っているのは4件だけ。このお店は島のダイブショップの草分け、老舗ですから。久米島にたくさんあるダイビングポイントについて聞くこどもたち。仲里マリンのホームページから、動画や写真を見せてもらって、海の中の世界に思いを馳せていました。 久米島でとれたいろいろな貝を手にして話を聞く子どもたち。

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月1シュノーケル、今月分

朝から大雨でどうなることかと思ったけれど、海はベタなぎだし、ここ1、2時間は雨も大丈夫ということで決行です。泊フィッシャリーナはこんな感じ。赤土が流れ込んできているのだそうです。一抹の不安がよぎる・・・多少水の濁りはあったものの、ウェットスーツもいらないし、どよーんとした湿気の中にいるよりは、水の中の方がうんと気持ちがいい。 写真を撮るコツは? と聞いたら、魚も動いているんだし自分も揺れているんだから、そうそううまくいくはずがない、とにかくたくさん撮るしかない、ということでした。なるほど。たくさんでもないけど、撮った中から見られるものを載せます。この黄色い魚、アカヒメジっていうんですって。黄色いけど赤、死ぬと体が赤くなるのだそうです。群れをなして移動していました。迫力があった。動画にも挑戦。まだまだですが、今後も精進? します。DSCN3414.MP4 体験ダイビングのツアーやシュノーケリングのツアーも集まってきます。ダイビングの方をのぞきに行ったら、インストラクターに腰を支えてもらって沈む練習だった。なんだこの深さでそれなら、私だってできるじゃん。やっぱりシュノーケリングで十分さ、と納得。シュノーケリングツアーの方はというと、「犬のお散歩」もしくは「保育園のお散歩」スタイル、参加者がひもでつながって、そのひもをインストラクターがひっぱっていきます。となると、私たちの場合は放し飼いだな。どちらが快適かは、いうまでもありません。私の技量に合わせて機材もその都度変えてくれるし。 H先生も、ついに…

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白保・さんご村

最終日、空港へ向かうバスを途中下車してさんご村へ。WWF(世界自然保護基金)の施設です。地元の人々による日曜市で、三線と踊りのライブも開催され、結構な人手でした。空港から車で5分の、この白保という集落を散歩していました。北半球一といわれる青サンゴの生息地です。もともとは農村で、人々は農作業の傍らイノー(サンゴ礁内側の浅瀬)で魚や貝、海草などの海の恵みをとっていました。潮の様子を見ていれば、網をもって海に入るだけでよかったそうです。まさに「魚湧く海」です。船で漁をする技術を持った人たちがやってきたのは戦後のことらしいです。展示の内容を見ていると、イノーの豊かさが伝わってきます。海岸から見るだけでも、広大なイノー。白い波が立っているところがサンゴ礁、その内側がイノー。この風景が約10キロ続きます。けれどもこれを巨大な汚水貯水場だと言った人もいます。生活排水や農業排水が流れ込むばかりで、外海へと出ていかない。国が国策として農業のための土地を整備し、土が海に流れ込むから。ここに、大きなリゾートホテルを建てる計画があるそうです。地元の人々は反対運動を行っています。理由は、この地の自然に対して、過剰な負荷がかかること、静かで穏やかな生活が脅かされること等々。わかる気がする。名古屋にいたら、知識としてわかるだけだったと思うけど、久米島にいるから、静かで穏やかな生活というものが、わかる。それが嫌で出ていく人も多いんだけど。ないものねだりは、どこででもおきる。

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