図書館でキャンプをしよう

社会の授業で使える資料がないかなと思って、図書室へ行ったら、びっくり。なんと、テントがはってありました。ソーラークッカーまで置いてある。どっかのキャンプ場へまぎれこんだかと思ったよ。でも普通のキャンプ場と違うのは使用上のルール。「テント内は遊び場ではありません。読書を楽しむ人だけが入れます。」やっぱりここは図書室だったんだね。テント内には、ちゃんと本も用意してあります。これでは、子どもどころか大人だって、誰だって入りたくなる、ちがった、入って本を読みたくなりますよね。キャンプは司書さんの趣味なので、全部私物だと思います。おかげで私たちも時々、学校バーベキューを楽しめるというわけです。 おまけその1。きれいな花が咲いているな、と思って寄って行ったら・・・花豆でした。豆はお店で買って食べてみたことがあります。独特の苦みがいい・・・とは言えない。好みの問題かな。料理の仕方かな。おまけその2。うちの近くで。何の花が咲いているのかなあ、星みたいだなあと思って寄っていったら、たくさんの花ならぬ実がなっているのでした。 私のアウトドアは散歩。花の世話とピアノにかまけて、ここのところはサボり気味。寒いし。でもせっかく活動量計もつけるようにしたし、歩きに行かなくっちゃ。

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真っ黒な塊の正体は?!

学校の行きかえりにあちこち歩いていると、やたら真っ黒な土のような塊がどさっと投げ出されているのを見かけるようになりました。なんと、学校にもありました。これです。よく見ると、草のようなものも混ざっている。とくににおいはしません。 園芸担当? の教頭先生に聞いてみました。20頭くらい飼っている牛舎の人が、トラックいっぱい5万円で売りに来るんだって。牛舎に敷いてある土とわらと、その上に牛がするふんをまぜたものなんだそうです。学校だもの、いいよいいよあげるよと言うわけで、その人は2はいも置いていってくれたんだって。2はいって、10万円だよ。高いようでも、肥料としては抜群です。実際7月の中旬には、あまりの暑さにだめになりかかったゴーヤが、そばにこの土を置いておくだけで復活しました。おかげで9月になっても毎日10本、20本とゴーヤが収穫できます。ゴーヤの奥に植えてあったピーマンも、復活絶好調です。魔法みたいですよね。 養護の先生が言い出しました。「うちの父ちゃんも、こうやって土を売っているのかなあ。 きっとそうだよね。 そういえば子どもの頃、これをまぜるのをよく手伝わされたもの。 よーくまぜないとくさいんだよね。」養護の先生は石垣島の出身で、実家は石垣牛、じゃない、八重山牛を育てているのです。学校で食べるバーベキュー用の肉は、このつてで届くのです。 これまでの私の人生で、これほどまでに農業というものが身近にあったことはない、こんなふうにいろんな農業の人に出会うなんて、とても驚いている、と言ったら、逆に2…

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本物釣りクラブ!?

名古屋のクラブ活動といえば、各先生が自分の特技を生かしたクラブを開設し、子どもたちは希望のクラブに参加して、他学年の子どもとも交流をするというものですが、4年生と5年生あわせて8人の比屋定校(6年生はゼロ)ではちょっと違います。活動は、8人全員でする。手のあいている先生もこぞって参加する。年間を通して、いろいろな活動をする、という形です。1学期には料理クラブが開催されました。講師は校長先生で、メニューはピザ風ガレット(千切りにしたジャガイモを焼いたもの)とフルーツゼリーでした。 2学期最初のクラブはなんと釣りクラブです。予定では7月だったのですが、潮が悪かったので延期になったのです。ビニールプールでおもちゃの魚を釣るなんて、そんなちゃちなものじゃない。海まで出かけます。車で約15分、真泊(まどまり)港。どの子もみんな、マイ釣竿にマイリール、マイおもりにマイえさ、その他私にはわからないけど、マイ部品の数々。さっすが、島の子。私がそう口にしたら、「海人(うみんちゅ)ですから」ときたもんだ。山の上に住んでいてもちゃんと海とはつながっているんだね。 子どもたちは「見釣り」と言っていますが、なんといっても水がきれいだから、えさに魚たちが寄ってきたか、えさに食いついたかどうかが上から見えるんです。これは、見ているだけでも楽しいです。 本日の釣果です。手伝いに来てくれた保護者もびっくりの大漁です。ぶち模様の魚がミーバイ(ハタ科の魚)、煮ても焼いても刺身でも、もちろんから揚げでも、とってもおいしい魚です。と…

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2学期が始まりました

こちらの2学期始まりは、9月1日ではありません。8月の最終週から、つまり今年は8月27日月曜日からです。なぜ1週早く始まるかというと、中学では時数が足りないので早く始めようということになって、それなら小学校も、ということだったらしい。思いがけないくだらない理由でした。先生たちも、みんなそう言っていたよ。 今学期は転入生が1人増えて、15人の児童でスタートです。新しい先生も来ました。産休に入る先生がいるので。というわけで、お昼は歓迎バーベキューです。リブもあります。みんなはソーキと言います。ソーキそばのソーキです。石垣牛ならぬ八重山牛をたっぷり食べて、夕食は食べられないくらいです。この長方形の七輪、とてもいいです。準備も片づけも簡単で。名古屋に帰ったら買って、うちでもやろうかしら。 今回は、チーズとイカとソーセージの燻製も。聞けば、図書室の先生が器用にも段ボールの箱で作ったんですって。 版画「俺達複式育ち」すごい大作ですよね。児童玄関に掲示してあります。いつごろに作られたものかはわかりません。子どもの数が少ないものだから、子どもたちの作品はなんでも掲示します。複式育ちのいいところも悪いところも、少しずつ見えてきたような気がします。小学校って、学級担任制だから、ただでさえ学級王国なんて揶揄されることもあるじゃないですか。そして井の中の蛙ということわざもある。勤務評定が給料に反映されるしね。沖縄の人は、そういうのは嫌いなんじゃないかと思っていた。第2次世界大戦の反省として。でも、県民性とい…

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脱穀、のちバーベキューランチ

サマースクール1日目。夏休みに入ったというのに、とっても盛りだくさんの日々、サマースクールが3日間続きます。朝は8時からエイサーのおけいこ1時間、勉強1時間、脱穀、個人面談(1月期の学業の成果を保護者に報告する)、親子アルバムつくりなどなど。子どもたちは午前中でおしまい、下校します。先生たちは午後から、教育委員会の研修もあります。私は、朝からずっと脱穀の準備のお手伝いをしていました。 な・な・なんと、空き教室から足踏み脱穀機が出てきたよ!風に飛ばして、モミとゴミをより分けます。脱穀よりも、こっちの方がよっぽど大変だよ。 けれどもやっぱり夏休み。今日は学校でバーベキューランチ。養護の先生の実家が石垣島で、なんと牛を育てているのです。で、肉を届けてもらったのです!けれども石垣牛ではなく、ただの八重山牛だとさんざん訂正されました。石垣牛も八重山牛も、生まれは同じなのですが、石垣牛はブランドを守るべく、餌の質、量、食べさせ方、その他いろいろ、厳重に決まっているんですって。それを守れたものだけが石垣牛を名乗れるのだそうです。そんな細かいこと、どうでもいいじゃんねえ。和牛のバーベキューなんて、それも塊から切り出しですよ。人生最初で最後の贅沢かもしれん。始まってみたら・・・バーベキューというよりは、炭火焼きだった。ステーキサイズです。 久米島でも酪農家はいるのですが、そしてせり市もあるのですが、残念ながら久米島牛はないのです。ある程度の大きさまで育てたら、売られた先の名前になる。鹿児島牛とか神戸牛と…

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除湿機を使ってみた

これもアマゾンでお買い物、です。除湿機って、これまで使ったこともなかったので、使い方もその良さもわからずにいたのですが、隣近所の住人はみんな愛用しているようで、必需品だと言われました。中には「1日に10リットルもたまって、満水になって電源が切れる」と言う人も。またクリーニング屋さんに、「比屋定に住んでいるのなら、かびないように預かっておいてあげる」と言われた人も。さらに「畳や服にまでカビがはえてひどい目にあった」と言う人も。「カビがこわいから、留守中もクーラーと除湿機をつけっぱなしにする」と言う人も。そんなことしているから、1か月の電気代が1万円になるんだ!私なんて、2400円だった・・・といっても、まだクーラーを使う前だったけど。みんなの話を聞いているうちに、そういえばバヌアツでもカビには気をつけるようにいわれていたっけ、と思い出し、効能のほどは半信半疑ながらも除湿機を購入したわけです。 使ってみるとこれが、悪くないです。部屋を閉め切って使わないといけないし室温が多少上がるから、外出中だけ使っています。梅雨が明けて、からっと暑い日でも、帰って来て見ると、1リットル~2リットルくらいは水が溜まっています。どれだけたまったか、ぱっと見てわかるタイプの機器を選んでよかった。畳の感触がさらっとして気持ちがいい。洗濯物も小気味よく乾く。いつか戻るときは、名古屋へ持ち帰ってもいいかなと思います。 こちらの写真は、矯正展でのお買い物です。刑務所で受刑者たちが技術を身に付けるべく制作したものです。沖縄だけで…

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