ヤールのふん

ヤールといいうのは、ヤモリです。漢字で書くと、家守。バヌアツではゲッコーでした。夜、キッキッとかケッケッケッとか鳴いています。夜行性のくせに、明るいところが好きなようで、なんとか部屋に入ろうと? ガラスの外側にくっついています。 これまで、格別に好きも嫌いもなかったのですが、近頃、嫌になってきました。理由は、これです。窓際や部屋の隅に落ちているヤールのふん。初めて見たときにはネズミの糞かと思った。実際ネズミも珍しくないし。それにしては小さいんじゃないか、なんて思っていました。ちなみに、これは職員室です。職員室を掃除する係みたいなものはないので、気が付いた人が適当にします。掃除が嫌いで気も聞かない私でさえ、見かねて時々は掃除します。なんといっても、学校中でいちばん暇なのは私だから。 この糞の先っぽについている白い部分が困りものです。糞をつまんで取ろうとすると、この白い部分だけがぽろっと落ちてしまいます。間違ってつぶそうものなら、畳の隙間に入り込んでしまいます。宿舎の隣りの部屋の先生は、数日家を留守にすると部屋の真ん中にまで糞が落ちていて、足の踏み場がなくて嫌になると言っていました。それで学校から虫取り網を持っていきました。うちの中にいるヤールを捕まえて、外に出すんですって。夏休みに10日ほど留守にしたときの我が家は大丈夫だったけど、冬休みは寒くなってヤールも入り込みたいだろうから、どうなることか。おまけ。なるべくさわやかな写真を探しました。1本の木なのに、濃い紫、薄い紫から白色まで、グラディエー…

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新聞読んでいます

学校で読むので、読んだり読まなかったりととびとびですが、読むようにしています。毎日届きますが、学校へ配達されるのはだいたい10時半すぎですね。 北海道胆振東部地震について、こちらでは全然話題に上りません。名古屋出身の私としては、明日は我が身かとかなり切実な思いでなりゆきにここ輪を痛めているのですが。テレビの全国ニュースでは大きく報道されています。さすがにこちらの新聞、毎日辺野古、へのこ、で紙面が埋め尽くされ、世の中それ以外の重大事はないかのような沖縄タイムスでも一面で大きく取り上げられていますが、どこかよそ事の感は否めません。ちょっと聞いてみたら案の定こんな返事が。「地震にあった経験はないし、ぴんと来ない。 一応、沖縄もプレートの上にのっかっていることは知っているけど。」うーん、そんなものか。先日の中国地方の大雨の方がまだインパクトが大きかったみたい。大雨・浸水は、多少の経験はあるからかしら。ちなみに、辺野古のことも別に話題にはなりません。政治的な問題だからあえて取り上げないというよりも、あ、またね、もういいよ、といった感じなんだけど。 新聞ですが、いくら地方紙とはいえ、ちょっとどうなの、というのが正直な感想です。同じく名古屋の地方紙の中日新聞が立派に思えるくらいです。少なくとも、全国版と地方版の違いは明瞭。こちらのは、琉球版中華思想(そういうものがあるとして)、とにかく沖縄を中心に世の中が回っている、という書きぶりです。 そのかわり、沖縄関連の記事は興味深いです。お墓の広告(こちらのお墓は…

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