ミントとソーミンタシヤー

学校の花壇にいっぱい。バッサバッサと切り捨てていたら、なんだかいい香りが。あれ? もしかしたら・・・ミントでした。あまりにも大きい株なので、まさかミントとは。南の島だからね、ハーブも簡単に育つのか、いっぱいです。スーパーの産直コーナーにはレモングラスも並ぶくらいだからね。私が気づいていないだけで、もしかするとハーブ天国でもあるのかもしれない…これでも花壇の境の石が見えるまでに、相当切ったんだよ。剪定ばさみがあればもっとジャカジャカ刈りこむところなんだけど、残念ながら鎌しかない。 というわけで我が家では、ねぎや大葉のかわりにときどきミントが登場します。たとえばめんつゆの薬味とか、刺身のツマとか。悪くないです。 ご存知の方もあるかと思いますが、こちらではゆでたソーメンを炒めます。定番のそうめん料理がソーミンタシヤー。(使うのはそーめんですが、発音はソーミンです。)チャンプルーとも言うけど、チャンプルーは豆腐を使った炒めものなので、正しくはタシヤーなんだって。炒める時にソーメンがくっつかないよう、ゆでたそうめんにサラダ油をまぶしておく。ついでに塩もまぶして味付けを。彩り兼薬味で青ねぎをつかいますが、うちではミント。なんといっても学校でとり放題だから。シーチキンもまぜてます。炒めるんだから、ちょっとゆですぎた感じです。次に作るときは気をつけます。

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観葉植物天国

またまた久米島の新たな天国を発見しました。(他にどんな天国があるんだったか気になる人は、右下のラベルリストから見てね。) 先日山里ゆんたくで買った観葉植物。名前はクッカバラ。ちょっと調べたら、ブラジル原産で、「ワライカワセミ」という意味だそうです。でもなぜワライカワセミなんだろう?サトイモ科だそうです。葉の形はともかく、つき方を見るとなんとなく納得できます。葉が落ちた跡が目のような模様になって茎に残るというのが、熱帯の植物らしくかわいいです。内地から来たのではなく、久米島の人が増やして売っているということで購入しました。美人さんというよりは、どことなく愛嬌のある容姿ですよね。500円だったけど、ネットショップだと何千円もするみたいです。 得した気分。まあわざわざ買わなくても、ポトスなどは学校の花壇にもうっとうしいほどにはびこっていて、私がバッサバッサと切り捨てているくらいだから、その気になれば簡単に増やせるとは思うんだけど。 クッカバラ、根がポットからはみ出していたので、 1回り大きい鉢に植え替えてやりました。わりと耐寒性のある植物のようなので、 名古屋へ戻るときには連れて帰りたいな。久米島で暮らしたことのいい記念になると思います。同じ国内というのは、一部を除いては植物検疫がないところがいいですね。 例のごとくふらふら散歩していてびっくり。あっちにもこっちにもあるじゃないですか、クッカバラが。バナナの木の左側にも。1mはある。でもこれはパパイヤかも。人間でもそれ以外のものでも、やっぱり名前を…

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天国にいちばん近い島

久米島へ来る人にとって、夏に限らず最大のイベントは「はての浜」へ行くことでしょう。まわりをサンゴ礁に取り囲まれている久米島ですが、そのサンゴ礁の上にできた7kmにも及ぶ砂洲、それがはての浜です。あるものは、砂だけです。 本家、天国にいちばん近い島ニューカレドニアにも行ったけど、はての浜だってそう呼ばれてもいいと思う、それぐらいの場所でした。台風15号のせいでずっと雨続き、さらに突然台風16号が近海に発生して、なんの予告も前触れもなく強風圏にとりこまれるという、とんでもない不幸せなめぐり合わせでしたが、最終日、なんとか間に合って、本当に良かった。 5歳の子がいるので、グラスボトムボートにしました。残念ながらウミガメには会えなかった。満ち潮で、ウミガメは餌を求めて回遊に出ているからだって。 こんな青空だったのに、雨雲の襲来。このあとすごい雨に降られて、予定より早い船で帰りました。台風の余波でボート・シュノーケリングはできなかったし、海底の砂が巻き上がって、海水の透明度はいまいちでしたが、それでも魚はたくさん見たし、十分満足です。気持ちのいい風に吹かれて、比屋定の里をゆったり散歩できなかったことと、せっかく一緒に買った花火ができなかったこと、アカショウビンの声をきかせてあげられなかったことはちょっとだけ残念でしたが、ゆったりまったり、いい夏休みでした。

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パイナップル天国

以前「居酒屋天国」「フルーツ天国」を書きましたが、この久米島、天国はそれだけではありません。「パイナップル天国」も追加です。(他にも「天国」はいろいろあるけどね。それはおいおい書きます。) パイナップル、今が旬だと思います。これは赤嶺パイナップル園での写真。選果の真っ最中でした。畑のパイナップルも実が重くて、もうまっすぐに立っていられない。 フルーツ大食い選手権があったら、絶対エントリーするだろう息子を山里ゆんたくへいざないました。大小取り混ぜてパイナップルが山積み。近寄っただけで、ふわっと芳醇な香りが漂ってきます。実の高さが30センチに届くような大きさで1個600円。いつものことながら、産直の値段の安さには驚きます。前日に買った小さいのがとてもおいしく、この日は2つも買いました。完熟だから切る時もちっとも固くない、さくっと気持ちよく刃が入る。2つに割ると、中に蜜が入っているのがわかります。 パイナップルの葉の部分。包丁で切らずに、ぽきっと折ります。そう力はいらない。案外簡単です。「葉を植えなさいね、プランターでも大丈夫だから」と言われます。「東京の人が持って帰って植えたけど、やはり冬は越せなかったみたい。」ですって。そりゃそうだよね。数日乾かしてから、土にさします。それだけ。ただ、実がなるまでに3年はかかるそうです。学校で植えようと思います。うーん、私はいないだろうなあ。子どもたちが食べてくれるだろうか。

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フルーツ天国

久米島は、待ちに待ったフルーツの季節です。居酒屋天国に続くフルーツ天国です。以前にもブログに書いた、私の大好きなお店「山里ゆんたく」。本当は毎日でものぞきに行きたいんだけど、ちょっと遠いし、かわりにフェイスブックをチェックしています(この写真もそこから拝借)。ゴールドバレルというのは、パイナップルの新品種です。赤嶺パイン店では、1つ1000円以上で売っていたよ。もちろん、大きくて整った贈答用のものだけど。手前のパックに入っているのは、多分マンゴーじゃないかな。これも良いものなら1個1000円以上で売っています。でもここでは、自分用に買える値段のものが売られます。スイカの左にある黄色今のはなんだろう。今度聞いてきます。あーあ、この日に買いに行けなかったのは本当に残念です。他にも、ドラゴンフルーツもできるんだよ。 フェイスブックには、たまに行くだけでは分からない情報がいっぱいあってうれしかったです。手作りアイスクリームのことを知った時なんて、「週末の何時に行けば食べられますか」なんて、コメントしてしまったほどです。すぐに返事「当日電話してね」という返事が来たのもうれしかったし。 以前訪れた時に、コロッケを買わずに天ぷらを買った私はばかだったかも。でもね、コロッケなんて冷凍に決まっていると思ったのさ。まさかジャガイモの皮むきから始める手作りコロッケだとは、夢にも思わなかったのさ。コロッケはさめていたけど、天ぷらは出来立てのあっつあつ、盛りつけのまっ最中だったから、天ぷらの方を選ぶのは人情というもので…

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居酒屋天国

・・・なのだろうと思います、この島は。 もちろん山の中の比屋定には1軒もありませんが、山を下りれば、ビーチ沿いや那覇からのフェリーが到着する港周辺にはたくさんあります。そのうちの1軒で、私の歓迎会を開いてもらいました。 木曜の夕方なのに、地元の人でぼつぼつ混んでいます。夜になるにつれて観光客が増えてきて、いっぱいです。メニューの種類が多く、値段も手ごろです。たとえば刺身盛り合わせ。2000円。サーモンはちょっとどうなの、ですが、他は全部久米島産。名古屋なら、5人前と言ってもいいくらいの量です。夜光貝の壺煮。汁までおいしく、ご飯にかけて食べられます。スプーンは大ですから。念のため。 そして、本日の魚のマース煮。マースは塩のこと。本当に塩だけ。ラッキーなことに、この日の魚は、いちばんおいしいとされるミーバイ(ハタ)でした。つけあわせの豆腐ですが、こちらの島豆腐は大きいので、名古屋なら1丁分です。魚の大きさがわかるでしょ。たしか、1000円しなかったんですけど。 帰りは代行運転で。島内どこまで行っても1000円。自分たちも乗せてもらえるから、タクシー代はいらない。というか、タクシーより安い。これでは、1人でも飲みに行きたくなってしまう…

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