ラベル:宇江城

ここも浮き世

久米島っていいところです。ほら、このとおり。これはね、私が通勤の時に毎日渡る橋からの風景です。小さいけれども、私は渓谷と呼んでいます。見えないけど、緑の木々の下を水が流れています。だって、堂井(地図にはドウセイとありますが、こちらではドウガーとよんでいます)の水があふれて海へと流れていく、その始まりがここなんだから。カンヒサクラが咲いて…

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生きている屋号

屋号なんて、ずっと、商売をやっている人の話だと思っていました。ところが私の住む村、宇江城では、毎日屋号を聞かない日はありません。防災無線で流すこともあるくらいです。 屋号、うちにもあるんですって。イリンガーというそうです。イリは西、ガーは水が湧き出るところ。夫がいうには、今は泡盛の久米仙が大量に水を使うから枯れてしまったけれど、以前は…

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春めいて、比屋定

妊娠中を除き、自己最高体重を更新し続けている今日この頃、ついにダイエットを固く決意し、久しぶりに徒歩通勤を再開しました。いつも車で通うのと同じ道ですが、それでも歩くとやはり発見があります。民家の車庫で見つけたのはこれ。サトウキビだということくらいはわかるのですが、なぜこんなに細かく切って、しかも水につけてあるのだろう。夫にこの写真を見せ…

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続・成年会で観月会

曜日に関わらず毎月20日と決まっている宇江城の成年会ですが、週末が中秋の名月と重なったこともあり、今年は9月13日の金曜日に引っ越しです。いつもは屋内で開かれる飲み会も、今日は外です。家族連れでどうぞ、はまだまだ認知されていないようで、子どもたちは数人来ていましたが、女性は残念ながら私だけでした。 時折雲間から月ものぞき、本物の観月会…

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三線おちこぼれ

三線の先生が、私を含めて生徒3人で合奏する機会を設けてくださいました。古典の曲については、私がいちばん弾けなかった・・・ バーデハウスでなぜか知らないおじいに声をかけられました。「三線は続けていますか」って。誰だろう。どこかで話をしたことがある人なのかな。難しくてできなくて、ちょっといやになったと正直に言ったら、「本(楽譜)は読めるん…

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総会のお知らせ

新緑の頃、製糖期も終わりキビの手入れで大変忙しい時期でありますが、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。さて本部落では下記の日程で部落総会を開催します。つきましてはご出席致しますよう(ママ)ご案内申し上げます。という連絡が来ました。「キビ(サトウキビのことです)の手入れ」というところが、いかにも久米島、比屋定らしくて…

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